2014/3/20 木曜日
桜が咲き始めました
三寒四温のこの季節、春がどんどん近づいている気がします
今日は朝から雨模様の一日でしたが、夕方雨がやんだときに愛犬と散歩に行きました。
いつもの散歩道を歩いていると、あちこちで桜が咲いていました。
静かにたたずんでいる草花や木々ですが、確実に季節の訪れを感じているんですね・・・自然って本当にすごいなぁ、と思います
工房マスターはアイアンマン
徒然日記
2014/3/20 木曜日
三寒四温のこの季節、春がどんどん近づいている気がします
今日は朝から雨模様の一日でしたが、夕方雨がやんだときに愛犬と散歩に行きました。
いつもの散歩道を歩いていると、あちこちで桜が咲いていました。
静かにたたずんでいる草花や木々ですが、確実に季節の訪れを感じているんですね・・・自然って本当にすごいなぁ、と思います
2014/3/16 日曜日
今日は姫路の市民会館で開催された、上条恒彦&野田淳子のジョイントライブ「生きているということ」に行ってきました。(以前、大阪厚生年金会館で開催されたジョイントライブにも伺わせていただき、上条さんと野田さんのジョイントライブ観覧は2回目です)。
今回のライブテーマは「生きているということ」。
平和について、命について、とても深いメッセージが込められたライブで、演奏を聴きながら家族のこと、友人のこと、など色々なことを考えさせられました。
お二人とも素晴らしい歌声で、本当に感動しました。
ライブの後、会場ロビーでお二人と写真を撮らせていただきました。
素晴らしい時間をいただき本当にありがとうございました。
2014/3/15 土曜日
いつも楽しく番組を聴かせていただいているKiss FM KOBE
4月20日(日)にトアロード・アコースティック・フェスティバルが開催され、神戸の街の色々なスポットで若手、ベテランのミュージシャン達が音楽を奏でます
弊工房もこのイベントの趣旨に賛同して、協賛することとなり、3月21日から4月20日までKiss FMのイベントフライヤーやリーフレットなどに弊工房の広告が掲載されます。
微力ながら、神戸の街を盛り上げることができればいいなぁ、と思っています
2014/3/14 金曜日
揺れました!・・・本当に怖かったです
今朝、午前2時頃です・・・ガタガタという音で目が覚めました。
「ん?・・・これ地震!?」
と思っていると、ユッサユッサと揺れだしました。
かなり長周期だったので震源は遠いなと直感的に感じたのですが、ゴォ~っという地響きが聞こえて来たとき、
「いよいよ、来たか・・・」
と覚悟を決めました。てっきり南海トラフかと思ったのですが、伊予地域だったそうです。
必ず来ると言われている大地震に備えの気持ちを新たにしました。
今朝の地震は大自然が
「まだ懲りないのか?」
という警鐘を鳴らしているような気がします。
原発再稼働しても本当に大丈夫なんでしょうか?
2014/3/13 木曜日
神戸市立博物館で開催されているターナー展に行ってきました。
ターナーは18世紀後半から19世紀前半にかけて活躍したイギリスの画家で、油絵で描かれた風景画が有名です。今回の展覧会では下書きとなったスケッチ(水彩画)や彼の使用していたパレットや油絵の具ケースなども展示されていました。
今回は初めて音声案内オプションを聞きながら全作品を見て回りました。作品が製作された社会的な背景や、ターナーの人柄や生き方なども垣間見ることが出来て、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
今回の観覧チケットはKiss FM KOBEのプレゼント応募に当選していただいたものです。サウンドクルー、スタッフの皆さん、素晴らしい想い出をいただき、本当にありがとうございました
2014/3/11 火曜日
改めて東日本大震災で亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
街の復旧、復興は少しずつ進んでいるんだと思いますが、傷ついた心の修復はまだまだ時間がかかるので、これからも私たちはサポートを続ける必要があると思います。
そして、私たちが出来ること・・・それは「思い続けること」ではないでしょうか?
2014/3/9 日曜日
夕方、愛犬との散歩を終えて帰宅して、庭をゆっくり見てみると、花が綺麗に咲き始めていました。
開き始めている蕾から、春に向けての自然の力強さを感じます
季節を感じて黙々と生きている草花を見ていると、優しさ、強さ、けなげさ、愛おしさなど、普段の慌ただしい生活で忘れかけている気持ちを想い出させてくれます・・・ありがとう
2014/3/8 土曜日
もうすぐあの日から3年が経とうとしています。
私が住む神戸も大震災に襲われた後、復興復旧に大変な時間がかかりました。今、東北の人たちはそのような状況の中で暮らしているんだと思います。
今日、映画「家路」を観てきました。福島の原発事故によって帰宅が困難になった家族の物語です。
自分が暮らしていた故郷、町並み、人々、空気などへの思いは想像を絶するものがあると思います。立て直すだけではなく、目に見えない汚染のためにかつての生活に戻ることが出来ない、そんな現実を改めて突きつけられました。
人々がいなくなり、街の活動が停止した状態というのは、異様な状況でした。そして今でもそれが続いているのが現実なんだと強く感じました。
3年前、私もZERO-ONEプロジェクトに参画させていただき、宮城県で思材(瓦礫)の収集を行いましたが、あの場面の不思議な「静けさ」を忘れることが出来ません。そしてプロジェクトの皆さんの「私たちのことを忘れないでください」という言葉が蘇ってきました。
私たちはあの出来事を絶対に忘れないようにしましょう。そして次に来るであろう災いが最小限の被害ですむように備えましょう。この国に次の福島第一原発周辺の街が絶対出てこないように・・・。
2014/3/4 火曜日
最近、庭に野鳥がしばしばやってきます。
先日から黄色い花びらだけが食べられていたのですが、彼らのしわざということがわかりました
妻から「かわいいけど、今度から見かけたら追い払ってね」と言われました
2014/3/3 月曜日
今年もついにやってきました・・・花粉症
愛犬との散歩など、外出するときはマスクが必須アイテムです
思い起こせば、私が花粉症になったのは30代前半だったと記憶しています。ある日電車に乗るとくしゃみが止まらず、大変な状況だったことを覚えています
その後、耳鼻咽喉科に通って色々な検査や対策を行いましたが、結局いずれも特効はなく、仲良くつきあうしかない、と諦めていました。
当時は就寝中に鼻で息が出来なくなるなど、不便もありましたが、最近はくしゃみ連発程度で、普段の生活に支障をきたすことはなくなりましたので、少しずつ改善されてきているのかもしれません(というか、鈍くなってきているのかも)。
明日もマスクと仲良くしようと思います