最新の日記
2025年3月9日
徒然日記
今日は風も弱く、暖かい日差しだったので、近くの石ヶ谷公園に行ってきました。
この公園には梅園があって、毎年この時期になると梅のいい香りを求めて散歩に行きます。
梅の花は五分咲きといったところでしょうか。小さな丸い花や、大きく開いた梅の花が咲いていました。そして梅の枝にチラチラと動く小さなものが見えます。

よーく見るとメジロです。
薄緑色の体、目の周囲は白、そして真っ黒な目。
とてもかわいいなぁ、と思ってシャッターを切りました。
家内が言うには梅の木にいるメジロは「うめじろう」と言うんだそうです。なるほど!

多分、つがいではないかと思われる2羽が行ったり来たり。

しばらく梅の花の蜜を吸っていましたが、次の木を探して飛んで行ってしまいました。

ジョウビタキ君もやってきました。

春の訪れを感じる一日でした。
2025年2月18日
徒然日記
学生時代の後輩がタイに住んでいるので、彼に会いに先日タイに行ってきました。最後に彼に会ったのは私が社員時代でしたので、実に20年以上ぶりの再会でした。
彼も会社員でしたがリタイヤ後、なんとプロゴルファーになっていました。私にとって彼はゴルフの師匠でもあります。

日本を出国した日は強烈寒波の初日でしたので、ヒートテックにモコモコ上下の服でしたが、タイに到着すると気温38度の真夏でした。空港のトイレで夏服に着替えてタイツアー出発しました。
バンコクのスワンアプーム国際空港で彼と合流し、国内線でタイ南部の街クラビへ移動して海のリゾートを楽しみました。初めてのタイ料理!おいしかったぁ!

バンコクに戻った後3大寺院観光ツアーに参加しました。バンコク市内のバイク優先の交通事情は私にとって、かなり衝撃な光景でした。この街で運転するのは無理だなぁ、と思いました。


最後は後輩の運転でアユタヤ遺跡観光へ。タイの歴史を垣間見ることができる遺跡でした。破壊された遺跡群を見て、昔から変わらない人間のエゴと欲望、残忍さを感じて少し悲しくなりましたが、歴史を残して反省することは大切だと思いました。

初めてのタイ旅行で思ったこと・・・それはタイ料理がとてもおいしかったことです。少し辛かったけど、深みのある味にすっかりはまってしまいました。

そして今回、後輩と再会して青春時代を思い起こせたことがとても嬉しかったです。

本当にありがとう!また会おうな!
2025年1月1日
徒然日記
新年明けましておめでとうございます。
例年大晦日は紅白歌合戦を観覧し、除夜の鐘を聞いてから寝床に入る、という習慣でしたが、昨日は夜10時には床に入りました。おかげで、今朝はとてもすっきりした寝起きを迎えることができました。
朝6時頃、布団を出て着替えた後、初日の出を拝もうと、妻と愛犬と車で20分くらいの雌岡山(めっこさん)へ。空気は寒かったけど、風がなかったのでさほど寒さは感じませんでした。
山を登る途中、小学生を連れた親子とすれ違いながら、「我が家も子供と一緒にこの登山道を登ったなぁ」と昔を思い出しました。

家に帰ると朝ご飯です。お腹がグーグー鳴るほどの空腹だったので、お雑煮やお節料理が身にしみるおいしさでした。子供がいた頃はお節は重箱につめつめの量でしたが、今日はささやかなお節料理で満足しました。

初詣はいつもの神戸市垂水区の海神社(わだつみじんじゃ)に行ってきました。毎年すごい人出で参道に収まりきらない人は国道沿いの歩道にあふれています。約30分の順番待ちの間、神社の境内にある今年の厄年の年齢の看板を見て「うちの子供との年齢やん!」と妻と話していました。もう、こんなに年月が経ったんだなぁ、と思うと同時に、これからの平和な世の中を心から祈りました。

今年は69歳の歳(今はまだ68歳ですが)。自分の10年先、そしてこの10年間に何をするかを考えながら、これまでの人生を振り返る、そんな一日でした。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2024年12月31日
徒然日記
工房部屋の大掃除をして、毎年恒例の一人反省会をしました。

4月に雷雨とともに雹(ひょう)が降ってきました。雨樋や門柱灯に被害を受けたので、外壁塗装もかねて雹害の修理をしました。
修理前、雨が降ってきたときに、雨樋の穴の開いたところから水滴が下に落ちて夜中に目が覚めたり、雨樋のありがたさを痛感しました。

9月の北海道でのアイアンマンレースは楽しかったです。2017年からの7年間、フル・トライアスロンに挑戦し続けて、ようやく目標を達成したレースでした。

12月になって、和歌山県の那智大社にお参りに行くことができました。大きな滝のパワーをもらえたような気がしています。

なにより、今年一年も無事に過ごせたことに心から感謝しています。
皆様におかれましても、良いお年をお迎えください。
2025年が素晴らしい1年となることを祈りながら、年越しそばをいただきます。

ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
2024年12月24日
徒然日記
今年の冬は寒いですね。でも暖かい冬より、寒い冬の方が安心できるような気もします。
今日はクリスマスイブ!
サンタさんは子供たちにプレゼントを送る準備は大丈夫でしょうか?
先日、宇宙の中の地球、をテーマにした動画を観ました。
改めて地球のちっぽけさ、そこで暮らしている人間の小ささを感じました。
そんな小さな地球の上で、今も終わらない戦争。今年も多くの子供たちが犠牲になっています。もう、やめませんか?
この時期になると流れてくる曲がHappy Christmasです。
War is over!
if you want it
War is over!
Now!

Johnは天国から今のこの世界をどんな風に思って見ているのでしょうか?
2024年11月27日
徒然日記
うたた寝をするとき、ちょっと寒いかな?って思っていても上着を着るのがめんどくさくなります。でも、ここのところの気温差の激しさの中では、めんどくさくても上着をちゃんと着て昼寝をしないと、てきめんに風邪を引いてしまいます。
・・・ということで、風邪を引いておりました(汗)。
ようやく体調も戻ってきましたので、秋を探しに出かけてきました。
今年は岡山県備前市にある閑谷学校に行ってきました。

47年前、私と妻はここに来て写真を撮っていたので、今回も同じ場所で記念写真を撮ろうということで、紅葉がきれいな楷の木の前でポース!

こんな私と一緒に歩いてくれている妻に改めて感謝の気持ちになりました。ありがとう!
2024年10月18日
徒然日記
今日の午後夕方近くになって、にわか雨が降りました。
外を見ると、大きな虹が!

虹を見ると幸せな気持ちになるのは、そういう遺伝子を持っているからかなぁ、と思いました。
そんな気持ちになれたことに感謝!です。
2024年10月15日
徒然日記
昨日、所用で明石に行ってきました。我が家から20〜30分程度のドライブで明石公園へ駐車場へ。
明石城の石垣の近くに人だかりが見えたので「なに?なに?」と思って近づくとチョウチョがヒラヒラと飛んでいました。
「ん?なに?」と妻に尋ねると「アサギマダラよ!」と教えてくれました。

アサギマダラは長距離を渡る珍しいチョウチョだそうです。そんなことも知らなかったことが恥ずかしい!
あたりには10数匹のアサギマダラがいましたが、どこから飛んできたのか、どこへ飛んで行くのか、とても気になりました。
2024年10月5日
徒然日記
ここ数日は昼間はそこそこ暑いですが、朝夕はひんやりとしてきました。ようやく秋の足音を聞くことができる今日この頃です。
今日は空気の澄み切った秋晴れだったので、三木山森林公園に散歩に行ってきました。

何もかもがキラキラと輝く素敵な季節です。

猛暑のせいで「いつ咲いたらいいのかわからなくなった」彼岸花もきれいに咲いていました。
2024年9月17日
徒然日記 トライアスロン
9月15日に北海道北斗市、木古内町で開催されたアイアンマン・ジャパン南北海道に参加してきました。
このトライアスロンレースは3.8kmスイム、180kmバイク、そして42.2kmのランを朝6:30にスタートして日付の変わる24:00までにゴールするフル・トライアスロンです。
30歳代の頃にハマっていたトライアスロン。私が還暦を迎えた60歳の時に「60代でもう一度フル・トライアスロンを完走する」という目標を掲げて、ようやくクリアすることができました。
今回のレースに申し込もうと決めた時、長女と長男に「お父さん、アイアンマン・レースに挑戦しようと思ってるねん」と話したところ、長男は「俺もやってみようと思う」長女は「お父さんと一緒に挑戦するのは、良い思い出になると思うからやってみたい」という言葉が返ってきました。正直これにはビックリしましたが3人で情報交換しながらトレーニングを重ねてきました。
30年前にトライアスロンをやっていた頃、アイアンマン・レースに参加すること、そして完走してアイアンマンの称号をもらうことは夢のまた夢、あこがれの存在でした。夢が目標になり、自分が生きている間に達成したいという大きな想いを込めての参加となりました。
レース当日、スイム会場に4:30ごろに着いていました。前日夜中に降っていた雨と、明け方から吹き始めた強い風でブルブル震えるくらいの寒さです。
6:30、号砲と共にレーススタート。スイム会場の砂浜は、とても細かい砂なので、水中での視界はほぼゼロです。時々水面から顔を上げて目標を確認しながら泳ぎましたが、目標のブイを何度か間違えて迷子になることもありました。

1.9kmのスイムコースを2周するので一度浜に上がって、もう一周します。

スイム・パートを終えるとブルブル震える寒さを耐えながらウエアを着替えて180kmのバイクスタートです。バイクコースは自動車専用道路で比較的緩やかなアップダウン、見える景色は北の大地の森林と津軽海峡というテンション上がるコースです。




夕方5時ごろ、バイクを終えて最後のパートである42.2kmのランをスタートしました。最終のゴール関門が12時なので7時間でフルマラソン、ということになります。ほぼ平坦な14kmの田園地帯3周のコースに出ました。1周目、2周目を2時間、3周目を3時間で走れば完走でできるという皮算用をしながら1周目を無事終え、2周目に入って2キロほど進んだところで頭がフラフラになり始めて足も全く進まなくなりました。

これってハンガーノック?と思いながらエイドステーションでしばし休憩を取りながらバナナ、コーラなどを補給して意識がはっきりし始めるまで待ちました。
この時は「リタイヤか?」という思いが頭をよぎりました。あの「リタイヤの悔しさ」を思い出しながら「リタイヤしたら楽になれるぞ」という弱い自分の誘惑の声を何度も何度も振り切ってエイドステーションを離れました。
バイクパートで痛めた両足の膝裏の痛みが激しくなった3周目、時間との勝負になりました。周りは真っ暗、月明かりを頼りに足を進めます。
あと8キロ、あと5キロ、あと2キロ。暗闇の中、遠くのゴール会場のMCが聞こえはじめ明るい照明が見えはじます。足を引きずりながら「あそこまで。あそこまで。」と自分に言い聞かせながら木古内町の街に入ってきました。
沿道の応援も本当に暖かかったです。「おかえりなさい。頑張ったね」という声で涙が溢れてきました。





ついにゴール!
60歳代での目標、フル・トライアスロン完走。それを人生の夢であるアイアンマンになることで叶えることができました。
五島列島のバラモンキング、佐渡トライアスロン、宮古島トライアスロンでは度重なるリタイヤを経験して、やっぱりこの歳では無理なのかな、と何度も思いました。
諦めないでよかった!
ボランティアの皆さん、スタッフの皆さんのご対応がとても暖かいレースでした。本当にありがとうございました!
I am an IRONMAN !!!
2024年8月21日
徒然日記
愛犬との散歩コースにサルスベリの木があって、きれいな花を咲かせてくれています。
その名の通り、木の幹はツルツルの表面で、「猿も滑る」の名が理解できます。
(サルスベリは「百日紅」と書くことを先日初めて知りました)
立秋も過ぎて、朝夕は少し涼しくなったかな?と思いますが、昼間はまだまだ暑い日が続いています。涼しい秋風が吹く季節が楽しみです。

残暑お見舞い申し上げます。
2024年7月20日
ギターリペア
和歌山県にお住まいのS.S.さんからMartin D-41のリペアご依頼をいただきました。ネック元起きが見られるので、ネックリセットを行います。
この数日で行った作業のダイジェスト動画をアップしました。
【ネック取り外し】
フィンガーボードをラバーヒーターで暖めた後、ボディとの接着部分にナイフを挿入して、フィンガーボードを分離します。さらにネック取り外しジグを取り付けて、あらかじめ空けて置いたネックポケットへのアクセスホールに蒸気を送り込んでネックを取り外します。
【ネック取り付け角度調整】
ネック取り付け角度とボディとの直線性を確認しながら、ネックヒール部を少しずつ削っていきます。取り付け角度が確定した段階で、ネックとボディの隙間にシムを挿入して、ネックとボディが一体になるようにします。
この段階がネックリセットで最も難易度の高い工程です。
【ネック再接合】
湯煎したニカワをネックジョイント部に薄く塗ってネックとボディを再接合します。
ネックリセットを行うと寿命が縮まる思いをしますが、弾きやすい、いい音の出る本来のギターに変身すると寿命が元に戻るような気がします。
今回もそのホッとした気持ちを味わいたいと思っています。
2024年7月15日
徒然日記
先日、ロームシアター京都で開催されたコンサートに行ってきました。

「あの素晴らしい愛をもう一度」~「タイムマシンにお願い」。
私の大好きなミュージシャンでしたので、あっという間の2時間のライブでした。
加藤和彦の歴史を語るMCを聞きながら、本当にすごい人だったんだ、と改めて思いました。
2024年6月21日
徒然日記
今日梅雨入りしたとのことです。とても遅い梅雨入りですが、そもそも梅雨入りの基準ってなんだろうかな?とも思います。
今日は未明から午前中の間、雨が降りました。そのおかげで空気が澄んだようで、青空がとてもきれいでした。

自分が小学校の頃の夏休みの気候って、ちょうどこんな感じじゃなかったかな?と思い出していました。毎日のようにプールに通って真っ黒に日焼けしていた子供でした。
梅雨明けのような梅雨入りの一日でした。
2024年5月28日
トライアスロン
この日曜日(5/26)沖縄県うるま市で開催された「あやはしトライアスロン」に参加してきました。
今回は沖縄に住んでいる長女がトライアスロンを始める、ということで応援に行こうと思っていたのですが、どうせなら私も参加しよう、ということで親子での参加となりました。

コースは、うるま市にある5キロの「海中道路」。
そのほぼ真ん中にある「道の駅あやはし」の近くがスタート・ゴールです。
スイムは道の駅近くの750mコースを2周する1.5km。バイクは海中道路を4往復する40km、そしてランは海中道路1往復の10キロのトータル51.5kmのショートトライアスロンです。

当日の朝、雨がシトシトする梅雨空だったのですが、徐々に天気が回復して、バイク後半からランにかけてお日様がのぞいて、大変暑い、蒸し暑いコンディションでした。
トライアスロンを初めて挑戦する長女も無事完走できて大喜びでした。

大会関係者の皆さん、そしてボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
2024年4月29日
徒然日記
昨日の日曜日、久しぶりに姫路に出かけてきました。
まず、姫路城の北側の広場で開催されていたTRUNK MARKETに立ち寄ってウロウロした後、書写山圓教寺へ。

少し冷やっとした空気の山道をたどって売店のソフトクリームを食べました。おいしかったぁ~。


もう少し居たかったんですが、夕方になってきたので帰宅しました。
姫路、大好きです!
2024年3月26日
徒然日記
毎年恒例の人間ドックへ妻と一緒に行ってきました。
特に異常を感じていないのですが、ガン家系の自分にとって、やっぱり気になるので毎年バリウム検査は欠かさず行ってきました。
そして今年は5年ぶりの胃カメラ検査をお願いしてきました。
これまでの喉からの挿入ではなく、初めての鼻からのスコープです。
オェッ!というあの悲壮的な涙と鼻水の地獄はなく、スムーズに検査が行われました。
途中、バリウム検査でも指摘されていたポリープを切除されて、生検へ回されました。たぶん大丈夫だろうと思いますが、やっぱり結果が心配です。
それともう一点指摘されたのが声帯横の皮膚の膨らみです。
こちらは今度、耳鼻咽喉科に行って再検査してもらう予定です。
歳を取ると、いろいろなところがポンコツになるなぁ、と思うのと、
老化と仲良く暮らしていこうと、改めて思った日でした。
2024年2月12日
マラソン
姫路城マラソン2024に参加して、なんとか制限時間ギリギリでゴールできました。

昨年も参加して、太ももとふくらはぎの筋肉のつりで苦しまされたので、今年はペースを落として前半はゆっくりと、焦る気持ちを抑えながらのジョギングペースでした。
後半、少しペースを上げて昨年と同じくらいの時間でゴールする予定でしたが、それも叶わず、どんどんペースは落ちるばかり・・・。

でも、なんとかフィニッシャーズタオルと完走メダルをいただくことが出来て一安心です。
← スタート前
それぞれのランナーが、それぞれの想いを持って、それぞれのゴールを目指す。
そして沿道の応援も、とても暖かかった!!!
寒空の中、アコースティックギターを弾きながら歌ってくれている人もいました。
思わず「ありがとう~~」と声を出しながら走って行きました。
笑顔いっぱいで、拍手してくれる人たち・・・本当に感謝です!!!
そして、レーススタッフの皆さん、こんなに素敵なレースを実現してくださって、ありがとうございました。
姫路城マラソン、最高です!!!
2024年1月1日
徒然日記
北陸の方々がとても心配です。
どうぞ、ご自身とご家族の安全を最優先に行動されてください。
私はお昼頃に神戸市垂水区の海神社に初詣に行ってきました。

帰宅すると家の中がゆっさゆっさと揺れていて、妻と事態の大きさに驚いた次第です。
年始早々、自然の驚異におびえている私たちです。
2023年12月31日
徒然日記
今年はどんな年だった?と尋ねられると・・・
「今年の夏は、死にそうになるくらい暑かった!」
と、答えます。
でも、どんな暑さだったか、思い出せません。
確かに暑かったんだけどなぁ~。
今年一番、良かったと思うことは?と尋ねられると・・・
6月の五島長崎トライアスロンに家族全員でいけたこと。
そして、子供や孫がジィジ(私)が頑張っている姿を生で見てもらえたこと。
完走は出来なかったけど、自分の存在を次の世代の心に焼き付けられたことが良かったと思います。
「来年は平和な世界になってほしい!」
来年こそ、人殺しのない、穏やかで安心できる世界になることを心から祈っています。
平和になることを思いつづけること、それしかできない私たちです。
今年もおかげさまで大晦日の除夜の鐘を聞くことが出来そうです。
本当にありがとうございました。
新年も何卒よろしくお願いいたします。
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