トライアスロン
2024/5/28 火曜日
トライアスロン
この日曜日(5/26)沖縄県うるま市で開催された「あやはしトライアスロン 」に参加してきました。
今回は沖縄に住んでいる長女がトライアスロンを始める、ということで応援に行こうと思っていたのですが、どうせなら私も参加しよう、ということで親子での参加となりました。
コースは、うるま市にある5キロの「海中道路 」。
そのほぼ真ん中にある「道の駅あやはし」の近くがスタート・ゴールです。
スイムは道の駅近くの750mコースを2周する1.5km。バイクは海中道路を4往復する40km、そしてランは海中道路1往復の10キロのトータル51.5kmのショートトライアスロンです。
当日の朝、雨がシトシトする梅雨空だったのですが、徐々に天気が回復して、バイク後半からランにかけてお日様がのぞいて、大変暑い、蒸し暑いコンディションでした。
トライアスロンを初めて挑戦する長女も無事完走できて大喜びでした。
大会関係者の皆さん、そしてボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
2023/6/20 火曜日
トライアスロン
先日の6月18日、長崎県五島市の福江島で開催されたトライアスロン大会に参加しましてきました。2020年から2022年の間、コロナの影響で中止されていたので4年ぶりの開催となります。
今回、家族みんなでゴールテープを切ろうと思い立って、子供3人、孫9人、を含む総勢16人で福江島に向かいました。
レース前日、子供たちがNever Give Upと描かれた横断幕を持ってきて、それにみんなの手形を押していく、というサプライズが!
というのも、2017年、2018年、2019年の大会にも参加した私は、いずれもリタイヤしているのです(2017年 、18年 はラン途中で、2019年 はバイク関門に間に合わず、ランにも出られませんでした)
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家族の「今年こそは完走を」という、力強い応援を受けてレースに向かいましたが、残念ながら今年もラン21km地点の関門に間に合わず、リタイヤという結果に!
私はもちろん、家族みんなも号泣してしまいました。応援に応えられないというのは本当につらく悔しかったです。
宿に向かう途中、リタイヤした私を、上の孫2人が抱えてくれて「俺たち、トライアスロンがしたい」と言ってくれたんです。こんなかっこわるいジィジなのに、私の姿を見て挑戦したい、と思ってくれたのは嬉しかったです。
そして息子は「ジィジみたいな家族思いになりたいなぁ、俺もそう思われるようになりたいわぁ」と・・・。
そんな家族の温かい言葉を聞いて、自分の生き様が子供や孫に伝わっていっているんだと思うと、とても励まされました。
レースは完走証もない残念な結果でしたが、なにかとても暖かいご褒美をいただいたような、そんなレースでした。
最後になりましたが、大会を支えてくれたボランティアの皆さん、大会スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
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長崎国際テレビの番組「復活バラモンキング それぞれの挑戦 」に取り上げていただきました。
こちらのネット動画を閲覧するにはNib出島chに登録が必要です(無料です)。
2019/6/25 火曜日
トライアスロン
今年も五島長崎トライアスロンに参加してきました。
結果は昨年、一昨年に引き続いて残念ながらリタイヤでした。
今回はまさかのバイク関門に間に合わず、ランコースにも出られずレースは終わってしまいました。
2017年はラン35キロ付近でリタイヤ、2018年はラン21キロでリタイヤ、そして今年2019年はラン・コースにも出られずで、年々ゴールは遠のいています。
今年は体調も良く、練習・トレーニングも順調に仕上がった状況だったのですが、この結果をどのようにとらえたら良いのか?・・・飛行機の中で悩みながら帰ってきました。フル・トライアスロン完走が「目標」だったのに、風船が手から離れるように「夢」・「憧れ」レベルになっていきます。
「来年こそは完走」ではなく「来年も完走できないかもしれないけど、いつか完走したいなぁ」と思い直すと少し肩の力が抜けるような気がして、この夢を追いかけ続けたいと思っています。
VIDEO
2018/9/4 火曜日
トライアスロン
この日曜日(9月2日)新潟県佐渡島で開催されたトライアスロンに参加してきました。
一昨年、レース距離の短いBタイプを完走しましたが、今回はフル・トライアスロン・ディスタンスのAタイプに参加しました。結果は残念ながらランパートに入ってリタイヤでした。
今年も伊丹の親友が奥さんと奥さんの友達を連れて応援に来てくれました。沿道の応援はとても嬉しかったです。本当にありがとう!
そして今年の五島トライアスロンでお知り合いになったSさんご夫妻のトライアスロンへの強い思い入れには感動しました。ゆっくりお話しが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。
トライアスロンはその距離によって大きく3種類に分けられます。
・フル・トライアスロン:トライアスロン発祥の時のオリジナル距離
・ミドル・トライアスロン:フルタイプのほぼ半分の距離
・ショート・トライアスロン:フルタイプのほぼ4分の1の距離(オリンピック・ディスタンスとも呼ばれます)
私のトライアスロン観としては「トライアスロンはフル」で、フル・トライアスロンを完走したときの感動、充実感はそれ以外のタイプ(ミドルやショート)のそれには比較できないものがあります。
それ故にフルトライアスロンにこだわって挑戦し続けているのですが、昨年から4連敗を喫している状況で、このままでいいのか?と自問自答しています。
30歳代の時に完走した、あのフル・トライアスロンの感動、人生観を変えたゴールの瞬間をもう一度生きている期間中に経験したい、という強い思いだけでこの趣味を続けていますが、やはり無理なのか?無謀なのか?そんな気持ちが心の中にあります。
とにもかくにも今年のシーズンは終了したので、来年からの方向性を考えてみようと思っています。
2018/7/2 月曜日
トライアスロン
今年も伊勢志摩トライアスロンに参加、完走してきました。水泳1.5km、自転車40km、マラソン10kmのショート・トライアスロンです(オリンピック・ディスタンスとも言われています)。
今回は息子、娘婿、そして息子の友人の4人、私以外は30歳代という「若い衆」達との参加でした。
前日(6/30)曇り空の中、4人のバイク(自転車)を乗せたレンタカーのハイ・エースは昼過ぎに現地に到着。早速、準備が進められているレース会場の下見をしました。
選手登録、レース説明会を終えて宿に到着、早めの夕食を取って就寝。
目を覚ますと窓には眩しい青空が!!!
暑くなりそうな予報が的中し、それにくわえてとんでもない湿度!
なんと80%~90%!!!
これは熱中症対策が必要と判断して、バイクのボトル、ランのフラスクには塩分を少し多めに加えました。
朝食後、レース会場に向かって最終選手登録を終えてスイムのウォーミングアップへ。
それにしても暑い!
大丈夫なのかという不安が募ってきました。
【スイム 1.5km】
9時30分からのウェーブ・スタートで750mを2周します。
私以外の若い衆3人は第1ウェーブで、彼らを見送った後6分後私もスタートしました。
いつもはバトルに巻き込まれるのですが、今回はさほどでもなく、スムーズに泳ぎ切ることができました。
【バイク40km】
緩やかなアップダウンの続く20kmコースを2周します。バイクをスタートした直後、息子に抜かれました。いつもなら必死で追いかけていくのですが、暑いランへスタミナを蓄えるためにマイペースをキープしました。
【ラン10km】
風を受けながら進むバイク・パートから急にスローペースのラン・パートに移ると、地面からの照り返しも加わって「何じゃ!この暑さは!」というサウナ状態!!!
そんな5kmのラン・コースを2周します。
多分、自分一人ではとてもじゃないけど走りきるのは難しいと思いました。
沿道の方々の暖かい応援や、準備してくださったたくさんの氷、家の中からホースを引き出して作ってくれた簡易シャワー、本当にありがたかったです。
そしてエイドステーションのボランティアの学生の方々、冷たい水やスポーツドリンク、氷水を体にぶっかけてくれて本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで走りきることができました。
若い衆達、みんなも無事完走!
すてきな想い出をまた一つ増えました!
本当にありがとう!また一緒にゴールできたらいいなぁ!
大会スタッフの皆さん、素晴らしいレースをありがとうございました!
2018/6/19 火曜日
トライアスロン
この日曜日(6/17)長崎県五島市の福江島で開催された五島長崎トライアスロン2018 に参加してきました。
昨年に引き続き2回目の挑戦でしたが、今年もランの途中で制限時間関門に引っかかって残念ながらリタイヤという結果になってしまいました。
【スイム 3.8km】
およそ2kmのコースを2週回します。水温は23度とさほど冷たくなく、コース取りも良かったのかスタート後のバトルに巻き込まれずに1周目を昨年よりも5分早い40分で終え、2周目を終えたときにタイムは1時間22分を指しており、昨年よりも8分早くトランジションに入りました。
【バイク180km】
真っ青な空、ほとんど無風の状態で気温は27~28度というコンディションの中、軽快にペダルをこぎ始めました。(後日知ったのですが、当日の最高気温は30度越えだったようです)
このバイクコースはアップダウンの多いテクニカルコースが続きます。
約40kmを過ぎた下り坂を下っているときに前輪がバースト(パンク)してタイヤ修理を行い約10分のロス。
昨年のバイクでの補給食摂取の失敗の反省から、各エイドステーションでスポーツドリンク・ボトル(熱中症対策)、水ボトル(体にかけて冷却するため)、そしてバナナ(空腹対策)をもらいながらバイクを漕ぎ続けました。
結果、昨年よりも20分以上長いバイクパートを終えてラン・パートへ。
【ラン42.2km】
バイクパートでの補給食対策は良かったのですが、時間がかかりすぎたため21kmの関門に間に合わず、タイムアウトとなりました。いつかゴール写真をこのブログに掲載できれば良いなぁ、と思っています。
炎天下の中、エイドステーションでサポートしてくださったボランティアの皆さん、大会運営を安全に進行してくださったスタッフの皆さん、そして沿道から力強い応援をしてくださった福江島の皆さん、本当にありがとうございました。
来年もまた挑戦します!そのときもよろしくお願いします!
歳を取ると体のいろいろな能力が劣化してきます。
でも何もしないと老化現象はどんどん加速していくので、老いと仲良くして夢を追いかけながら、この世に別れを告げるときはピンコロでありたいと強く思っています。
下の動画は当日のダイジェストムービーです(12分00秒あたりに私が映っています)。
VIDEO
2017/10/1 日曜日
トライアスロン
透き通るような秋空の元、私たちの住む地元兵庫県・淡路島で開催されたトライアスロン大会 に選手応援に行ってきました。
← トランジション・エリア
← 説明会
今回のレースに参加したのは私たち夫婦の孫3人です。
あんなに小さかった孫がトライアスロン!?と、ドキドキしながらレースの観戦していましたが、私たちの不安をよそに皆無事、完走してくれました。
← 自慢の孫たちと記念撮影
3人とも親に「やらされている」のではなく、「自分からやりたい」意思を持って楽しんでいるので、とても良い笑顔をしていました。
素晴らしい想い出がまた一つ増えました。
この孫たち、子供たちが大人になっても平和な時代がずっと続きますように!
2017/7/5 水曜日
トライアスロン
7月2日(日)に伊勢志摩で開催されたトライアスロン に参加、完走してきました。
このレースはショート・トライアスロンで、オリンピックの種目として採用されている距離です。
2年前と同じく今回も娘婿と一緒に参加。雲一つないカンカン照りでかつ、台風が流し込む高い湿度でタフな条件でしたが、二人ともゴールすることができました。
【スイム:1.5km】
波はほとんどなく、とても泳ぎやすい浜島の防波堤内750mを2周するコースです。
3つの分けられたグループが、2分おきにウェーブスタートを行います。私は2番目のグループでした。コース1周に4カ所のターンポイントがあり、そこでは当然ながら多くに選手が重なり合うように水中バトルを行います。
スイムがあまり得意ではない私はコーナーから少し離れた地点を泳いでいましたが、結構激しいバトルに遭いました。
【バイク:40km】
アップダウンのある20kmのコースを2周します。
天候が晴れでスリップする心配もなく、交通規制されているので車のことを気にする必要がないので得意のバイクで飛ばしていきました。
【ラン:10km】
浜島の町中の3.3kmのコースを3周したのち、ゴール手前の100mを走り抜けるコースです。
高温多湿なコンディションでしたのでバイクを降りたとたん、半端ない量の汗が噴き出しました。周回を重ねて距離が進むに従って、数人の選手がうずくまっていたり、倒れていたり、救急車で搬送される方も・・・。
そんな状況を目にしながら、今年の宮古島トライアスロン 、五島長崎トライアスロン でのランパートの状況を思い出して、このレースだけは完走したい、という強い思いが自分を走らせていました。
エイドステーションのボランティアの方々も汗だくでスポーツ・ドリンク、水、塩タブレットなどを補給してくれましたし、ランコース沿道の皆さんも家の中からホースとシャワーを持ち出してきて、炎天下の中で走り続けている私たちに水をかけてくれました。本当にありがたかったです。皆さん、本当にありがとうございました!!!
今年は2本のロング・トライアスロン、そして今回のショートトライアスロンと3本のレースに参加しましたが、ロングの2本はいずれもランでリタイヤという、とても悔しい結果でした。
60歳でのトライアスロンは無理か?と思っていましたが、今回は念願のゴールテープを切ることができて本当にうれしかったです。(この夏への私の「無謀な挑戦」をずっと見守ってくれていた妻は、私と一緒にゴールテープを切るときに涙を流してくれていました・・・本当にありがとう!)
11月に開催される神戸マラソンには落選したので、今年参加するレースはこれで最後となりました。
来年以降もできるだけ体を動かしていきたいと思っています。
大会公式のダイジェストムービーはこちら から見ることができます。
2017/6/13 火曜日
トライアスロン
6月11日、長崎県五島市(福江島)で開催されたトライアスロン大会に参加して来ました。
スイム(水泳): 3.8km
バイク(自転車): 180.2km
ラン(マラソン): 42.2km
制限時間: 15時間(午前7時~午後10時)
「60歳でフルトライアスロン完走」を目標にしてトレーニングを積んで来ましたが、残念ながらゴール前4km地点の制限時間関門(午後9:25)に間に合わず、完走することは叶いませんでした。
4月に挑戦した宮古島トライアスロン大会の反省点を克服するために、5月いっぱい頑張って来たので、今回のリタイヤはとても残念でしたが、出来ることはやるだけやったので諦めがついた気持ちです。
【スイム】
早朝まで雨が激しく降っていましたが、富江港内の約2kmのコースを2周します。
折り返し地点は外海に面しているようで、波が荒くて泳いでいても船酔いになるような状態でした。
【バイク】
アップダウンのきついコースで有名なこのレースですが、特に島の西海岸部のアップダウンは半端ではありませんでした。登りがきついことは想定できますが、下りのカーブを猛スピードで下っていくのは爽快でもあり命懸けでもありました。
【ラン】
バイクを終えた時点で16:20頃だったので、22:00のゴールは大丈夫だろうと思って走り出しました。ランコースは往復21.1kmのコースを2往復します。
15km地点くらいまでは快調でしたが、そこを過ぎるとお腹の「みぞおち部分」が徐々に痛み出して来ました。宮古島のランで感じた下腹部の痛みではなく、胃部分が走る上下運動のたびにズキッズキッという感じです。
結局、38kmの関門時刻に間に合わず、回収車に乗ってゴールへ。
福江島で応援してくださった皆さんの声が身に染み入るレースでした。ボランティアの暖かい声援に本当に力づけられました。
ネット経由で応援してくれていた友達、家族のみんな、本当にありがとうございました。
← バイク快走中
← ラン1週目折り返し後(異変を感じながら)
← ラン2週目(腹痛に耐えながら)
下は今回の大会のダイジェストムービーです。
私も少しだけ映っています(11分50秒から12分00秒くらいまでの間です)。走るのがつらくて座り込んでいる情けない姿ですが・・・(涙)
VIDEO
2017/4/25 火曜日
トライアスロン
この日曜日、沖縄県宮古島で開催された宮古島トライアスロンに参加してきました。このレースはロング・トライアスロンというジャンルに分類されるレースです。
スイム(水泳):3km
バイク(自転車):157km
ラン(マラソン):42.195km
制限時間は朝7時から午後8時30分までの13時間30分。丸一日がかりの挑戦でしたが、
今回は残念ながら、最後の種目マラソンの16キロ地点でリタイヤしてしまい、完走することはできませんでした。
← スイムスタート前
「60歳代でフル・トライアスロンを完走する」という夢を抱いてこれまで過ごしてきましたが、やはりロング・ディスタンスは甘くなかったです。
← スイムスタートの様子
熱帯魚が泳いでいるのが見える透明度の海で3kmのスイムは、ずっと凪状態で、
途中で夜明け後のお日様が雲の中から顔を見せてくれました。
← スイムを終えてバイクへ
← バイク・スタート
バイクは宮古島一周半するコースです。
サトウキビ畑の中を通り抜ける風を感じながら。
そして真っ青な海、エメラルド色の海を見ながらバイクを漕ぐのは最高でした。
← バイク快走中
バイクを終えてランに移ったとき、少し体調に変化がきました。
なんだかおなかが痛い・・・
それでも10キロを走って、このままゴールまで・・・と思っているとおなかの痛みがだんだん下腹部に移っていき、途中のトイレで用を足すと下痢!
う~~ん・・・これはやばい!
ごまかし、ごまかし15キロまで走りましたが、吐き気がやってきて16キロ地点でスタッフの人にリタイヤ宣言しました。
悔しい・・・
情けない・・・
そんな気持ちで回収車に乗ってゴール地点へ。
今回、子供や孫が応援に来てくれていたので、みんな一緒にゴールしようと言っていたのに・・・
完走した選手が家族と一緒にゴールテープを切っている姿を見ていると涙が出てきてしまいました。
60歳のトライアスロン第一戦はそんな形で終わりました。
今回は夢は叶わなかったけど、わくわく、どきどきの夢を抱く時間を長く持つことができました。
暖かい宮古島島民の皆さんの応援やサポートは本当にありがたかったです。
ランコース沿道で自宅のトイレを貸してくださった応援の方々、本当にありがとうございました。
リタイヤ後、回収車の中で「大丈夫ですか?」としきりに心配してくださったスタッフの方、本当にありがとうございました。自分の悔しさのあまり、気の利いたお返事ができず、本当にごめんなさい!
いつかきっと宮古島のレースに参加させていただきたいと思っています。
その時はあのゴールテープを切りたいと思っています。
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