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七夕と遠距離恋愛

徒然日記

今日は七夕、織姫と彦星が会える日です。あいにくの天気なので、きっと雲の上で一年に一回のデートを楽しんでいることでしょう(笑)。

そういえば、ちょうど30年前の1979年、神奈川県の電機メーカーに就職して社会人のスタートを切りました。その時つきあっていた彼女を関西に残し、関東での一人暮らし(=遠距離恋愛)を始めた訳です。
あの頃は携帯電話もインターネットもなく、情報交換手段は公衆電話と手紙だけでした。彼女に会えないということが恋愛感情に火をつけて、思い起こせば熱い恋愛だったなぁ、と思い起こしてしまいました。

関東での人口密度(特に朝のラッシュ)と物価の高さについていくことができず、結局結婚のためにUターン転職して1981年に結婚、それ以来ずっとこの地に住んでいます(1997年~2000年まではアメリカに赴任していましたが・・・)。

現代の携帯やメール、テレビ電話など、情報交換ツールの進歩はめまぐるしいと思うし、その恩恵は多くいただいていると思います。そしてこの便利さを捨て去ることは、できないこともわかっています。
でも、あの頃の「彼女は今、何してるのかなぁ」という妄想に似た恋愛感情は、この時代には(これから先も)無くなっていくのかなぁ、と思うと少し寂しい気がします。

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