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通院

徒然日記

退院後一週間ということで、今日は初めての外来通院をしました。
経過はとおても順調とのことで、皮膚のかさぶたも先生はガンガン取ってくれました。
骨の方はまだ3週間なので変化はありませんが、レントゲンの結果では、ずれてはいないようです。引き続きぶつけないように注意して下さい、とのコメントをいただきました。

コメントをいただき、ありがとうございます!

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“通院” への4件のフィードバック

  1. 堀江(兄) より:

    お怪我の回復も順調のようで、一安心しました。

    先日、樋口さんにリペアしていただいた、私のキャッツアイと弟のマーチンを持ち寄って練習してきました。
    ギターの音色はバッチリ、腕前は???でしたが楽しく練習できました。
    (^_^;)

    最近、アンデスの縦笛の「ケーナ」にはまっているんですよ。
    サイモンとガーファンクルで有名な「コンドルは飛んでいく」で使われている楽器です。
    聴いているだけでは満足できなくなり自分でも吹き始めましたが、難しいですね。

  2. なんか不思議な感じですね。

    自分の指がまるで接着したてのブリッジや指板などのように触らないようにと、注意しなくちゃいけないんですね(クランプ出来ますけれど)。

    もっともっと良くなりますように。

  3. K.H新潟 より:

    来年春頃の予約をお願いしております新潟県のK.Hです。
    久しぶりにこちらにおじゃましてビックリしました。
    大変なことがあったのですね・・心中お察し申し上げます。
    でも順調に回復とのことでホッとしております。

    ギターを弾くたびに両手の指が満足であることに感謝しております。思うように動いてくれませんが・・・(汗)
    と言いますのも、私の音楽仲間で左手の薬指が不自由な友人がおりまして、若い頃に事故で第二関節から切断してしまったそうです。
    当時の技術と切断した指の状況からくつける事は無理と判断して腹部の肉を移植して指の形に整形したそうです。
    腹部を切開して左手中指を突っ込んだまま肉が付くのを待ってその後数回に分けて整形したらしいです。
    第二関節から先は骨がないのでギターを弾くのはあきらめたと言う話を聞きました。

    時間はかかるでしょうが、焦らずじっくり完全治癒されることをひたすらお祈り致します。

  4. odyssey より:

    皆さん、暖かいコメントをいただき、ありがとうございました。

    堀江(兄)さん>

    堀江さんご兄弟のギターが元気なことをお聞きして、私も元気をいただきました。
    ケーナを始められたんですね!
    ずいぶん昔になりますが、ポールサイモンのコンサートに行った時、ウルバンバという南米音楽のグループと一緒に演奏しているのを思い出しました。
    彼らの音楽は同じモンゴル系のDNAを引き継ぐ私たちの心に訴えるものがありますね。

    四葉野玄馬(よつばのくろば)さん>

    まさにリペア中の左手中指です(笑)
    このまま固着を待ちましょう(笑)。

    K.H新潟さん>

    リペアでは大変長い期間お待ちいただき、本当に申し訳ございません。
    近日中にリペア作業を再開出来る見込みですので、K.H.さんのリペア時期は予定通りになっていると思います。

    K.H.さんのご友人の指の治療はすごいですね!驚きました。

    私も骨がくっついてからがギター演奏のリハビリ開始となります。
    2~3ヶ月後になるかと思いますが、その様子もこの日記に上げていきたいと思っています。
    よろしければまたご覧になって下さい。ありがとうございました。

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