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街頭テレビ

徒然日記

昔、テレビが今のように普及していなかった頃(多分昭和30年代)、街頭テレビという、いわゆる公衆テレビがあったそうです。私の生まれた頃のことで、その存在は記憶にないのですが、物心ついた頃、私もテレビを見に行くのは隣の家でした。

今日の午後、所用で外出し、昼食を終えたのが2時半頃でした。店を出ると向かいのテレビの前で大勢の人たちがテレビに向かって拍手しています。「あっそうか!WBCや!」と思って、私も急いで試合の様子を見に行きました。ちょうど延長10回でイチローがタイムリーヒットを打ったところでした。
隣にいたおじいさんに「どうなったんですか?」と聞くと「やったでぇ~!イチローが打ったでぇ~~!」と大喜びでその様子を教えてくれました。「9回裏に追いつかれたんや」とおじいさんの説明は続きます。

その後、10回の裏のダルビッシュの最後の一投まで、みんなと一緒にテレビを見ながら応援してきました。
試合が終わった時、そこにいたみんな(20~30人くらいでしょうか)と一緒に「やった~~」と拍手してきました。

公衆テレビを見ているみんなが一体感を感じる、という素晴らしい体験をしてきました(笑)。

昔の街頭テレビで力道山のプロレスを応援していた人たちも同じ乗りだったんだろうなぁ、と思うと同時に、こういう一体感っていいなぁ、と思った今日の午後でした。

コメントをいただき、ありがとうございます!

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“街頭テレビ” への6件のフィードバック

  1. R.O より:

    「街頭テレビで力道山のプロレス」、実際には見たことがありませんけど、一体感があったんでしょうね。

    普段は、髪を茶色に染めて、“自分はアメリカ人”とでも思っているのか?と思いたくなる若者も、私のようなおじさんも、“侍ジャパン”という言葉と、日の丸の国旗に誇らしく思って応援していました。

    どの試合も内容が濃く、特に今日の決勝は延長の末に、勝ち取った勝利で感動しました。選手の方々には、「おめでとう。有難う。そして、お疲れ様でした。」と言ってあげたい気分になりました。

  2. odyssey より:

    R.O.さん、コメントをいただき、ありがとうございました。

    R.O.さんもどこかで応援されていたんですね。ニュースでも報道されていましたが、携帯や電気店や食堂などで観戦されていたようですね。

    国同士が「あるルールに従って」競い合う。

    これってとても平和なことだと思います。

    今回のメンバー全員が試合を終えて「感謝しています」と言っていたのがとても印象的でした。感動と勇気をありがとう!と伝えたいですね(笑)。

  3. 沖縄のたま より:

    いやー 感動しました
    仕事が手につきませんでしたよ
    マジ、仕事ほっぽって観てました
    昨夜の試合の再放送(ダイジェスト)も観て
    今朝もチャンネル代えて全部見ました
    何回見てもいいです
    感動をありがとう!

  4. odyssey より:

    沖縄のたまさん、コメントをありがとうございました。

    本当に感動的でしたね。感動と勇気をありがとう!と心から言いたいですね(笑)。

  5. 岡山のH.W. より:

    たまには
    好いこと
    有りますね!

    明日からも
    頑張ります!!

  6. odyssey より:

    岡山のH.W.さん、コメントをいただきありがとうございました。

    元気がなくなるニュースの多い昨今の日本ですが、元気がいっぱいもらえるニュースでしたね。

    本当にありがとう!と心から感謝!です(笑)。

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