童心に返る気持ち

徒然日記

2月ももう最後の日です。「1月はいく、2月は逃げる、3月は去る」と言いますが、今年に入ってあっという間の2ヶ月でした。
これからもどんどん時間が過ぎていくのが早くなるんでしょうね。
充実した生活を送っている、ということなのでしょう。

でも、ゆっくり過ぎる時間、というのも感じてみたい今日この頃です。

ところで先日、旧友との夕食兼飲み会に神戸三宮に出向きました。
約束の時間より30分くらい早くついたので、ちょっと楽器屋に寄ってみることにしました。

やはり目指すはギターコーナー(笑)。

各種、有名ブランドのギターが所狭しと陳列されています。
特にショーケースの中のギターには、やっぱり目がとまってしまいました。

ギター鑑賞でしばらく時間を費やしたあと、楽器店を後にしようとすると、
私と同じような中年の男性が、別のショーケースのギターを
食い入るようなまなざしで見つめています。

まさに、ほんの数分前までの自分の姿だったんですが、
「童心に返った少年」のように微笑ましく見えました。

中学生、高校生の頃は憧れに過ぎなかったギター達ですが、
今は少し無理をすれば手に入れることができます。

ギターが自分のものになったとたん、現実のものになってしまいます。
欲しい!でも憧れのままでおいておきたい。
複雑な心境です。

タイムスリップしたような楽器店での出来事でした。

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