2019年11月25日
紅葉狩り
この週末、兵庫県宍粟市の最上山のもみじ祭に行ってきました。ここは5年前に訪れた場所で、その時もきれいな紅葉を見た場所です。
燃えるような紅葉って、こういう眩しさなんだろうなぁ、と改めて思いました。
今年は2歳になった愛犬も一緒です!
これから寒い時期に入っていきます。今年は比較的暖かいと予想されていますが、体調を崩さないように皆さん気をつけて過ごしましょう。
工房マスターはアイアンマン
徒然日記
2019年11月25日
この週末、兵庫県宍粟市の最上山のもみじ祭に行ってきました。ここは5年前に訪れた場所で、その時もきれいな紅葉を見た場所です。
燃えるような紅葉って、こういう眩しさなんだろうなぁ、と改めて思いました。
今年は2歳になった愛犬も一緒です!
これから寒い時期に入っていきます。今年は比較的暖かいと予想されていますが、体調を崩さないように皆さん気をつけて過ごしましょう。
2019年10月29日
先週、熊本県の阿蘇山に旅行に行ってきました。今回のメインの目的は乗馬トレッキングです。秋の涼しい気候の中、ゆっくりと、そして時には軽快に乗馬を楽しむことが出来ました。
そして今回の旅行で寄ってみたかったのがパワースポットでのスプーン曲げ体験とパラグライダーです。
スプーンが曲がるはずがない、と思って行ってみましたが、なんと!
見事に曲がりました!疑い深い(?)私はスプーンになにかからくりがあるのではないか、と思っていましたが、何の変哲もない普通のスプーンでした。
そして、パラグライダー!!!
想像はしていましたが、こんなに楽しいアクティビティがあったんだ!とすごく感動しました。
↑私と妻のテイクオフの様子です
それ以外にもとtめお素敵な場所を巡ることが出来ました。
熊本地震の爪痕は至る所で生々しく残っていました。でも地元の皆さんは素敵な笑顔で迎えてくれました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!!
きっと、またお邪魔させてもらいます。その時もよろしくお願いします!
2019年9月20日
猛暑もようやく去って、爽やかな秋風が吹く季節になりました。昼間はツクツクボウシ、夜はコオロギの鳴き声が聞こえる一年で一番過ごしやすい時期です。
そんな秋空のもと、一人アワイチ(自転車で淡路島一周)に行ってきました。
↑ 往きのジェノバライン。空気が澄んでいるので明石海峡大橋がとてもきれいでした。でも、少し北風が強かったせいか、波が高かったです。
↑ 北風に追われながら快調に南下中。空と海がとてもきれいでした。
千葉県の皆様におかれましては先回の台風の被害や停電による生活のご不便等、心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧の日が来ることをお祈りしております。
2019年8月28日
昨日、秋口の健康診断に行ってきました。
身長体重計測の後、腹囲計測に・・・。
昨年は85cmでメタボ予備軍だったので、今年はどうなっているのかドキドキでしたが、なんとマイナス5cmの80cmに!!!
腹囲計測担当の方も「すごいですね!頑張りましたね!」と褒めてくれました。
その後、問診担当の先生が私の測定結果を見て、
「腹囲が減って、体重が増えてると言うことは、筋肉量が増えてると言うことやね」
とのコメントをいただきました。
日頃の節制が数字になって出てくると、やっぱり嬉しいです。
2019年7月23日
この前の日曜日(7/21)、瀬戸内海に浮かぶ淡路島をバイク(自転車)で一周してきました-通称「アワイチ」です。
台風5号が日本海を通過している最中だったので、強い風で、どんよりとした曇り空でした。でも、カンカン照りよりも楽なコンディションでした。
今回は大阪、堺在住のNさんとAさんと3人でサイクリングです。
淡路島の東海岸を南風に向かってどんどん南下していきます。途中トイレ休憩で立ち寄ったモンキーセンターの前では猿君達が迎えてくれました。
(↑向こうの方に小さく見えているのがモンキーセンターの猿君達です)
私はAさんの後ろをついて行ったので風の影響をあまり受けずに前半を終えました(Aさん、ドラフティングさせてくれて、ありがとう!)。
お昼ご飯を食べた福良港付近では強烈な雨に遭ってずぶ濡れ状態になりましたが、前半の汗を流すシャワーとなりました。
午後は島の西海岸をひたすら北上です。南風に背中を押されながら快調にゴールの岩屋へ到着しました。みんなで記念写真!!!
若い衆と一緒にいると、なんだか自分も若くなったような気分になりました。
みんな無事完走できたことに感謝!感謝!です。ありがとうございました!!!
また一緒させてくださいね~!
2019年6月25日
今年も五島長崎トライアスロンに参加してきました。
結果は昨年、一昨年に引き続いて残念ながらリタイヤでした。
今回はまさかのバイク関門に間に合わず、ランコースにも出られずレースは終わってしまいました。
2017年はラン35キロ付近でリタイヤ、2018年はラン21キロでリタイヤ、そして今年2019年はラン・コースにも出られずで、年々ゴールは遠のいています。
今年は体調も良く、練習・トレーニングも順調に仕上がった状況だったのですが、この結果をどのようにとらえたら良いのか?・・・飛行機の中で悩みながら帰ってきました。フル・トライアスロン完走が「目標」だったのに、風船が手から離れるように「夢」・「憧れ」レベルになっていきます。
「来年こそは完走」ではなく「来年も完走できないかもしれないけど、いつか完走したいなぁ」と思い直すと少し肩の力が抜けるような気がして、この夢を追いかけ続けたいと思っています。
2019年6月7日
昨日まで晴れの暑い日が続いていましたが「はい!今日から梅雨です!」的な大雨が朝から降っています。まるで梅雨スイッチが入ったかのようです
庭のアジサイはとてもきれいな青紫に花をつけています。そしてカタツムリ君が姿を見せてくれました。「僕の大好きな季節がやってきた!」って言ってるのかな?
「狭いところだけど、梅雨明けまでの何週間か、ここでゆっくりしていってね!」
2019年3月31日
愛犬とのいつもの散歩コースの公園、私の標準木(?)の桜が咲きました。
毎年、桜の花を見ているとホッとするような、とても愛しい気持ちになります。そしてそんな気持ちになれる自分の遺伝子に感謝の気持ちでいっぱいになります。
自分の孫、そしてその孫子達が平和な世の中で過ごせるように、心から祈るばかりです。
2019年3月27日
三寒四温の時期が過ぎて各地で桜が開花しているようですが、私の住む神戸市西区ではまだつぼみです。数日中にはパァ~っと開くのではないでしょうか。とても楽しみです。
毎日、夕方に愛犬と行く公園の手前に横断歩道があるのですが、そこで信号待ちをしているとき、必ず「お座り」をして待つ愛犬がとてもかわいいです。
今年の春はこれまでの春とは少し違うような気がしています。
というのも、ほとんど花粉を感じないんです!!!
昨年のこの時期は、夜中も鼻が詰まって睡眠不足状態だったので、耳鼻科の先生に相談して舌下免疫療法を試してみることになり、この一年間毎朝薬をベロの下に数分間ためています。人によってこの治療法が効果の有無が異なるのと、薬代が少し高いのがネックですが、今のところほぼ完璧な状態で、今日のような暖かい日は花粉のことを気にせず窓を開けて空気を入れ換えたり、心置きなく散歩に行くことができます。
↑これは舌下免疫療法を始めるときの薬です。
2019年3月26日
毎年恒例、春の人間ドックへ妻と二人で行ってきました。
今年は63歳の年です。私の父親も父親方の祖父もこの歳でがんで亡くなっているのが、ここ数年の気がかりだったので健康には気をつけて過ごしていましたが、遺伝というのはそれを超えるのではないかと思いつつ、胃カメラを飲んできました。
以前から指摘されていた胃の中のポリープを見ることができましたが、思ったより多くありました。
結果は後日郵送されてきますが、今日のところは大きな問題はないとのことでホッとしています。
このまま健康寿命を延ばして、良い意味で父親、祖父を超えたいと思います。
2019年1月3日
大晦日の夜更かしで少し睡眠不足気味のボォ~ッとした頭でしたが、とてもきれいな朝焼けを見ながら雌岡山(めっこさん)へ。
おととしのクリスマスにやってきた愛犬は「なにごと?」という目をしながら助手席の妻の膝の上で生まれてはじめて元日のお出かけです。
地平線からお日様が光を覗かせると、周りにいたみんなが「おぉ~~~!!!」と感動の声を上げて、私も感動して思わず手を合わせてしまいました。
自然の中では「ある日の夜明け」で、人間の作った暦の中での「特別な日の夜明け」ということは理屈ではわかっていますが、神々しい日の出の前では「今年も平和な一年となりますように!」と全ての人の無事を祈ってしまいます。
山頂にある神出神社でお参りをして帰路につきました。
帰宅してまもなく、子供達や孫達がやってきたので皆でおせち料理をいただきました。
こんな風に2019年はとても静かに明けました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年12月31日
今年も静かに暮れていこうとしています。
大掃除を終えた後、工房部屋で毎年恒例の一人反省会をしました。
日記帳を読み返してみるといろいろなことがありました。
中でも台風や大雨が通過するときは阪神大震災以来、久しぶりに命の危険を感じました。今でも生活がままならない地域の方々がおられるとのことを見聞きするたびに心からお見舞いを申し上げるとともに、早い復旧を願うばかりです。
このブログ記事を書いているこの時期は年末らしい寒さですが、この夏の暑さ、そして連続する熱帯夜は強烈でした。人間って摂氏40度の世界では生きていくのが難しいんだと言うことを改めて実感しました。
大自然のバランスが崩れかけている、というだけのことなんだろうけど、それが人間に与える影響の大きさを考えると、人間のちっぽけさを感じてしまう年でした。
そんな人間のいがみ合いが、この地球という星で目立っているのも大きな心配事です。ちっぽけな存在なのにどんどん欲張りになっている、という感じです。もう少し譲り合うことが出来ないんでしょうか?と考えるのは私だけではないと思います。
きっと今よりも良い世の中になる、と信じているのも私だけではないと思います。来年以降も流されることなく大切なことを見続けていきたい、そして語り続けていきたい、そんな気持ちでいっぱいです。
今年もお仕事やいろいろな方面でお世話になった方々に改めて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年12月12日
竹内まりやシアターライブ「souvenir the movie」観覧に行ってきました。今回、ムビチケ(ムビーチケット)をFM局のプレゼント応募当選でゲットして、初めてムビチケ予約をしました。
私たち夫婦は竹内まりやの大ファンで、いつかライブに行きたいと思っていましたが、これまでチケットを取ることが出来ず、CD音源だけで楽しんでいました。
今回スクリーンに現れた彼女の生き生きとした姿、そして素晴らしい歌とともにその謙虚な姿勢にとても感動しました。ただライブ会場での拍手とか、一緒に歌ったりすることは出来ない状態で、ビデオ映像を皆で見るだけというのが少し残念でしたが、贅沢を言うと切りがないので、これはこれ、と納得して帰ってきました。
いつか彼女のライブが開催されるのであれば、チケット・ゲット挑戦をしたいと思っています。
2018年11月23日
第8回神戸マラソンに参加・完走しました(私は5回目の参加となります)。神戸の街を走り抜ける爽快感は最高でした!
スターティング・セレモニーで演奏された「しあわせ運べるように」の後、2万人のランナーが黄色の手袋をつけた手を空に向かって掲げる時、毎回心がジーンとなって涙が出そうになります。まさに震災復興への想いで咲く「感謝と友情」のひまわりです。
私自身、今年は年初からインフルエンザにかかり、その直後にぜんそくに襲われ、2月の姫路城マラソンに参加するも35km地点でタイムアウト・リタイヤ。その後左脚太もも裏側筋肉(ハムストリング)を痛めたためトレーニングがままらないまま、6月の五島長崎トライアスロン、そして9月の佐渡国際トライアスロンに参加するもランパートでリタイヤ、と不完全燃焼が続いた一年でした。
そんな中迎えた今回の神戸マラソンは、私にとってとても大きな意味を持つレースで、自分で設定した目標をクリアできるかどうかで来年以降の挑戦目標を決定しようと考えていました。
これまでの神戸マラソンでの目標は:
「完走すること」=
「(大会の設定した)時間内ゴール」=
「7時間」でした。
今回の目標は:
スタートラインを通過してから、ゴールラインを切るまで(ネット・タイム)
「5時間30分」
以内としました。一般ランナーのレベルから言うと「そんなにたいしたことないやん!」というレベルのハードルですが、今の私にとっては「超えるか超えられないか」くらいの大きな壁です。
結果、5時間28分46秒でゴールすることが出来ました。なんと目標の1分14秒前です!
62歳にして必死で走りました!
ゴール後の充実感、満足感、達成感はいうまでもなく、なにより「自信を取り戻せた」、「自分を再び信じることが出来る」境地に至ることが出来ました。
この一年半の間、「走れないのは歳のせいか?」「そんなことはないやろ!」「ほんなら何でや!?」「なんでやろ???」というモヤァ~ッとした気持ちでしたが、今は「やっぱり出来る!!!」という、とても爽快な気持ちです。
レース後は三宮で妻と完走、そして目標クリアを祝って乾杯しました。
今回の完走メダルは多分この先何かがあったときに自信を取り戻すことが出来る魔法のメダルのような気がしています。
レース中は自分の走りに集中することに努めたのは勿論ですが、多くのランナーの姿を見ていると「みんな、自分のゴールを目指しているんだなぁ」という気持ちを感じながら、そんなレースの中に自分がいること、こんな素晴らしいステージにいれることに凄まじい感謝の気持ちが沸いてきました。
レース中、沿道から熱い応援をしてくださった皆さん、エイドステーションで水、バナナなどを支給してくださったボランティアの皆さん、レースを陰で支え続けてくださったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
そして応援してくれた家族、妻に心から感謝です!本当にありがとう!!!
2018年11月7日
この9月に1歳になった我が家の愛犬、生まれて初めての海岸散歩をしました。
最初は海原を見て怖がっていましたが、そのうちに波打ち際で波と遊ぶようになり、海水をなめたりし始めました。でもさすがに塩辛かったみたいで変な顔をしていました。
また遊びに来ようね
2018年10月8日
兵庫県稲美町の天満神社で行われた秋祭りに行ってきました。
天満神社の横には天満大池という大きな池があってそこに神輿を放り込むという「みそぎ」神事を初めて見ました。
秋の収穫を神様に感謝して、何百年も繰り返されてきたお祭りに感慨深い気持ちになりました。これからもずっとこの神事が平和な世の中で行われますように!とお祈りしてきました。
少し遅めの昼食を神社の近くにある、にじいろレストランでいただきました。バッフェの一品一品がとても美味しかったです。ありがとうございました!
2018年9月24日
今日は愛犬の1歳の誕生日です。
朝の散歩から帰ってきて、朝ご飯を食べていつもと同じ一日が始まりましたが、誕生日プレゼントに準備していたおやつをあげました。
元気いっぱいの毎日を過ごしています。元気が一番!ですよね!!!
これからもずっと私たち夫婦と一緒に時間を過ごしてください。
↑生まれて初めての骨をもらいました!これ、美味しいです!!!
大好きです!!!
2018年9月4日
この日曜日(9月2日)新潟県佐渡島で開催されたトライアスロンに参加してきました。
一昨年、レース距離の短いBタイプを完走しましたが、今回はフル・トライアスロン・ディスタンスのAタイプに参加しました。結果は残念ながらランパートに入ってリタイヤでした。
今年も伊丹の親友が奥さんと奥さんの友達を連れて応援に来てくれました。沿道の応援はとても嬉しかったです。本当にありがとう!
そして今年の五島トライアスロンでお知り合いになったSさんご夫妻のトライアスロンへの強い思い入れには感動しました。ゆっくりお話しが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。
トライアスロンはその距離によって大きく3種類に分けられます。
・フル・トライアスロン:トライアスロン発祥の時のオリジナル距離
・ミドル・トライアスロン:フルタイプのほぼ半分の距離
・ショート・トライアスロン:フルタイプのほぼ4分の1の距離(オリンピック・ディスタンスとも呼ばれます)
私のトライアスロン観としては「トライアスロンはフル」で、フル・トライアスロンを完走したときの感動、充実感はそれ以外のタイプ(ミドルやショート)のそれには比較できないものがあります。
それ故にフルトライアスロンにこだわって挑戦し続けているのですが、昨年から4連敗を喫している状況で、このままでいいのか?と自問自答しています。
30歳代の時に完走した、あのフル・トライアスロンの感動、人生観を変えたゴールの瞬間をもう一度生きている期間中に経験したい、という強い思いだけでこの趣味を続けていますが、やはり無理なのか?無謀なのか?そんな気持ちが心の中にあります。
とにもかくにも今年のシーズンは終了したので、来年からの方向性を考えてみようと思っています。
2018年8月27日
大阪中之島の国立国際美術館で開催されている、プーシキン美術館展に行ってきました。
猛暑の中、美術館に到着して中に入るとそこは別世界!
モネ、ゴーギャン、ルソーなどの絵を堪能しました。
画家の目に映っていた景色、頭の中に描いていた色彩、全てのものが新鮮でした。
2018年7月2日
今年も伊勢志摩トライアスロンに参加、完走してきました。水泳1.5km、自転車40km、マラソン10kmのショート・トライアスロンです(オリンピック・ディスタンスとも言われています)。
今回は息子、娘婿、そして息子の友人の4人、私以外は30歳代という「若い衆」達との参加でした。
前日(6/30)曇り空の中、4人のバイク(自転車)を乗せたレンタカーのハイ・エースは昼過ぎに現地に到着。早速、準備が進められているレース会場の下見をしました。
選手登録、レース説明会を終えて宿に到着、早めの夕食を取って就寝。
目を覚ますと窓には眩しい青空が!!!
暑くなりそうな予報が的中し、それにくわえてとんでもない湿度!
なんと80%~90%!!!
これは熱中症対策が必要と判断して、バイクのボトル、ランのフラスクには塩分を少し多めに加えました。
朝食後、レース会場に向かって最終選手登録を終えてスイムのウォーミングアップへ。
それにしても暑い!
大丈夫なのかという不安が募ってきました。
【スイム 1.5km】
9時30分からのウェーブ・スタートで750mを2周します。
私以外の若い衆3人は第1ウェーブで、彼らを見送った後6分後私もスタートしました。
いつもはバトルに巻き込まれるのですが、今回はさほどでもなく、スムーズに泳ぎ切ることができました。
【バイク40km】
緩やかなアップダウンの続く20kmコースを2周します。バイクをスタートした直後、息子に抜かれました。いつもなら必死で追いかけていくのですが、暑いランへスタミナを蓄えるためにマイペースをキープしました。
【ラン10km】
風を受けながら進むバイク・パートから急にスローペースのラン・パートに移ると、地面からの照り返しも加わって「何じゃ!この暑さは!」というサウナ状態!!!
そんな5kmのラン・コースを2周します。
多分、自分一人ではとてもじゃないけど走りきるのは難しいと思いました。
沿道の方々の暖かい応援や、準備してくださったたくさんの氷、家の中からホースを引き出して作ってくれた簡易シャワー、本当にありがたかったです。
そしてエイドステーションのボランティアの学生の方々、冷たい水やスポーツドリンク、氷水を体にぶっかけてくれて本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで走りきることができました。
若い衆達、みんなも無事完走!
すてきな想い出をまた一つ増えました!
本当にありがとう!また一緒にゴールできたらいいなぁ!
大会スタッフの皆さん、素晴らしいレースをありがとうございました!