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LIVE 「君と歩いた青春」

徒然日記

昨晩、大阪城ホールで開催されたLIVE 「君と歩いた青春」に行ってきました。

出演は伊勢正三太田裕美大野真澄尾崎亜美杉田二郎南こうせつ山本潤子です。
(今年は残念ながらイルカはスケジュールの関係で参加できなかったそうです。)

一曲目の「ささやかなこの人生」でガーンと1970年代に頭はタイムスリップして、その感動で涙ボロボロ状態です!(汗)
その後にもどんどん続く70年代フォークソング・・・あの時代の様子が頭に蘇って来ました。

そして昨年あのステージに立っていた加藤和彦もいませんでした。

尾崎亜美が「あれから、この曲がどうしても唄えなかった・・・でも歌うとすればこのライブしかない」という気持ちで歌った「悲しくてやりきれない」・・・何とも言えない感動と寂しさと、いろいろな感情がこみ上げてきました。スクリーンに加藤和彦の姿が写され、私を含めて周囲の席の人たち(おそらく会場全体の人たち)が涙を流していました。

尾崎亜美さん、唄ってくれて本当にありがとう

そしてアンコールの「あの素晴らしい愛をもう一度」・・・会場の全員が立ち上がって声にならない声で歌いました。

 

「去年、ステージにいた人が今年はもういない」

「去年、観客席にいた、どれだけの人が今年はもういなくなったのか?」

「今ここにいる満席の観客のどれだけの人が、来年いなくなるのか?」

など・・・

今回のライブでは「青春」というよりも「人生」というキーワードの方が色濃かったように思いました。

南こうせつの

「死は遅かれ早かれ、誰にでもやってくる・・・そろそろ順番が来ている私たちは、『明日』を大切にして生きていきたい」

という言葉が心にしみました。

 

帰りの電車の中で、妻と「少しでも長い時間、健康で一緒にいようね」としみじみ話しました。

大阪城ホール 大阪城
(ライブ前に少し時間に余裕があったので大阪城まで歩いてきました)

コメントをいただき、ありがとうございます!

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“LIVE 「君と歩いた青春」” への4件のフィードバック

  1. そうですよねー。命あるもの、いつかは途切れるときが来ます。
    生まれたばかりでも、100歳を越えてもそれは変わりません。

    「まだ~歳だから」という考えは、何人にも通用しません。
    若い人たちを見ていて、色々思ってしまいますね。

    「明日死ぬかもしれないから、心残りなく善く生きたい」
    こう考えられれば、もう少しマシな世の中になるのでしょうね。

    あまりもこの平和に甘えすぎたんでしょうね。
    ただ、先人の方々が命を掛けて守った国土は守らないといけませんね。

  2. 四葉野玄馬(よつばのくろば)さん、コメントをいただき、ありがとうございました。

    こうせつさんは「明日を大切に・・・」と仰っていました。
    私は「今日を・・・」「今の時間を・・・」と思ってしまいます。

    昨日のライブの一曲目で流れた「ささやかなこの人生」・・・。

    本当にその通りだと思います。

  3. MSNGO より:

    これから「どれだけ生きるか?」よりも
    これから「どう生きるか?」が大事。

    私の敬愛する同じ70年代を走り抜けたミュージシャン
    故・天野滋氏の生前の言葉です。

    今まで、汗水垂らして、家族のため、他人のため、社会のため生きて来たのなら
    少しくらい「自分のため」に時間を遣ってもバチ当らないと思うのです。

  4. MSNGOさん、コメントをいただき、ありがとうございました。

    「どう生きるか」

    本当に意味深い言葉だと思います。

    ある年代を超えると、人間は「自分のため」に生きるようにするべきではないかと思います。パートナーがいる環境なら「どう二人で歩いて行くか」を考えるべきではないかと思います。

    私の場合、3人の子供が巣立った50歳前後に「人生の岐路」がやってきました。

    その時「いつこの世を去ることになっても、後悔しないように生きていこう」という指針で自分の生き方を決めるようにしました。

    それが良いことなのか、そうでないのかはわかりませんが
    「良い人生」
    と感謝して生きていきたいと思っています。

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