2010/1/30 土曜日
ヘッドプレート、ポジションマーク
ここ数日でヘッドプレートを完成しました。インレイの素材はゴールドパールです。
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今日はフィンガーボードのポジションマークインレイの埋め込みを行いました。これは市販のアバロン・パールです。
工房マスターはアイアンマン
1月2010
2010/1/30 土曜日
ここ数日でヘッドプレートを完成しました。インレイの素材はゴールドパールです。
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今日はフィンガーボードのポジションマークインレイの埋め込みを行いました。これは市販のアバロン・パールです。
2010/1/24 日曜日
今日は午後ホームセンターへ行ってきました。いつもは近所の店で用を済ませるのですが、もっと品物の種類の多い店を目指して車で出かけました。
ちょうどお昼時でしたので、いつもライブでお世話になっているM’s Kitchenでカレーを食べようと寄ったのですが残念ながらお休みでした(涙)。
結局、お昼ご飯はM’sKitchenの近くでうどんを食べた後、少し足を伸ばして須磨寺に行ってきました。
たまに妻とドライブにでかけるのも良いものだなぁ、と改めて思いました。
2010/1/23 土曜日
夕方、愛犬の散歩にでかけました。
寒波は一旦遠のいたようです。昼間はポカポカと暖かかったです。
日が暮れると急に冷たい風が吹き出しましたが、夕焼けがとてもきれいでした。
お正月気分もすでに過ぎて、ショッピングセンターでは節分の豆まきや、おひな様の品々も並んでいます。「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る・・・」と言いますが、「一月は行け!二月は逃げろ!三月は去れ!・・・」のようです(笑)。
今年はどんなことが起きるのか、少し楽しみな気がしています。
私は空気が澄んだこの時期がとても好きです(笑)。
2010/1/22 金曜日
フィンガーボードにインレイ周囲の形を書き込んで(写真:左 ナイフで傷を付けた後、チョークの粉を傷に埋め込みました)、ルーターで内側を削り取り(写真:中央)、昨日切り出したインレイを埋め込みました(写真:右)。
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下の動画はルーターでフィンガーボードの凹み加工を行っている様子です。
顔には防塵マスクを付けて、エボニーの粉が外周の線を覆わないようにエアーポンプで粉を吹き飛ばしながら作業を行いました。
2010/1/21 木曜日
フィンガーボードに埋め込む貝殻(グリーン・アバロン)を切り出しました。
大きなピースでしたので比較的簡単に切り出すことができました。
模様や光の反射具合でのピース選択には時間をかけました。
組み上げてみると・・・
・・・結構いけてるかも(←自画自賛?)(笑)。
次はフィンガーボードへの埋木です。
2010/1/19 火曜日
My Musicが閉鎖された後、どこか音源を公開できるサイトを捜していましたが、ついに見つけました!
早速、私の演奏をアップしました。
お時間の許せる方、拙い演奏ですが、お聞き頂けたら幸いです。
2010/1/18 月曜日
ウクレレキットに同梱されていたフィンガーボードはローズウッドで丸いポジションマークが打たれています。・・・が、オリジナリティを少し盛り込んでみようと思ってフィンガーボードを自作することにしました。素材はエボニーです。
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写真:中央はフレット溝加工用ジグとノコギリです。
2010/1/17 日曜日
今日は久しぶりに髪の毛をカットしました。昨年の夏頃からちょっと伸ばそうかと思っていたのですが、中途半端な長さが鬱陶しくなると、気になってしようがなくなってしまいました。
髪の毛を切るとクビのあたりから寒さが身にしみるようになりますが、今日から寒さが和らぐとのことでしたので、カットを決行しました。
夕方、愛犬の散歩に外に出るとやっぱり寒かった(笑)!!!
急いで家の中にニット帽を取りに戻って、防寒してから散歩に行きました(笑)。
2010/1/10 日曜日
今日、沖縄から帰ってきました。神戸空港の駐車場は六甲おろしですごく寒かったです(笑)。
この写真は昨日の夕飯のおかずの買い物に上の孫とスーパーマーケットに行った時に妻に撮ってもらいました。
短い間でしたが、とても幸せな時間でした。
今朝、娘一家と「さよなら」をする時、どうしても寂しさに耐えきれず、妻は涙を流しました。
それを見て、2歳にも満たない孫はとても心配してくれました・・・「どうしたん?大丈夫?」というかのように・・・。
孫の優しさを見て、私もついウルウルと来てしまいました。
今回の沖縄滞在中に本屋さんで沖縄の歴史の本を見る機会がありました。
琉球王朝、日本への帰属、そして太平洋戦争の沖縄戦・・・。
その本には沖縄戦で自害した多くの一般市民の姿の写真が掲載されていました。
誰がそうさせたのかとか、誰がそうしたのか、とか言う問題ではなく、この悲劇を絶対に繰り返してはいけない!
私たちの子孫には平和な世界の大切さと、戦争の悲惨さや醜さを伝えなければいけない!
と、再び強く思いました。
そして、その本に載っているのと同じ光景が、今朝のテレビで今この世界で現実に起きている戦争の様子がニュースとして放映されていました。
「これって、どうなん?」と思いました。