2009/8/29 土曜日
Let’s play the ギター
左手第一関節が曲がらないと、これまでのように1~3弦を指先で押さえるのが辛い状態です(特に1弦は至難です)。
そこで、編み出したオリジナル奏法を紹介します。
中指の腹部分で1弦(一番細い弦)を押さえる方法で、2枚の動画を撮影してみました。
2フレットをセーハして(人差し指で押さえて)、メロディを奏でる1弦3フレット部を「中指の腹」で押さえています。
こちらは同じ方法で別のフレーズを弾いています。
いずれも押尾コータローさんの「君がくれた時間(とき)」のフレーズです。
一歩前進しました(笑)
大変だこりゃ。でもオリジナリティは出ますね。
最近押尾さん良く出られてますね。
学氏でなく、コータローさんが。
勘違いされて、いやな目で見られてたりするかもしれませんね。^^;
ネックベンドをやられますけど、あれギターにはキツイですよね。
うちの安物でやったらバキっていきそうです。
俺も、やってみました。
ほんま・・・音出ますね♪
四葉野玄馬(よつばのくろば)さん、SIN@吟遊詩人さん、コメントをいただき、ありがとうございました。
四葉野玄馬(よつばのくろば)さん>
押尾という姓の方は皆さん迷惑しているかもしれませんね(汗)。
ネックベンドはネックの比較的柔らかいギターでやると有効ですが、硬いネックのギターではやらない方が良いかもしれませんね。
SIN@吟遊詩人さん>
普通に指先で押さえているのと同じように音を出すようになるまではまだまだ練習が必要ですが、こうやればできる、という一つの答えを得たような気がします。