トライアスロン
2017/4/25 火曜日
トライアスロン
この日曜日、沖縄県宮古島で開催された宮古島トライアスロンに参加してきました。このレースはロング・トライアスロンというジャンルに分類されるレースです。
スイム(水泳):3km
バイク(自転車):157km
ラン(マラソン):42.195km
制限時間は朝7時から午後8時30分までの13時間30分。丸一日がかりの挑戦でしたが、
今回は残念ながら、最後の種目マラソンの16キロ地点でリタイヤしてしまい、完走することはできませんでした。
← スイムスタート前
「60歳代でフル・トライアスロンを完走する」という夢を抱いてこれまで過ごしてきましたが、やはりロング・ディスタンスは甘くなかったです。
← スイムスタートの様子
熱帯魚が泳いでいるのが見える透明度の海で3kmのスイムは、ずっと凪状態で、
途中で夜明け後のお日様が雲の中から顔を見せてくれました。
← スイムを終えてバイクへ
← バイク・スタート
バイクは宮古島一周半するコースです。
サトウキビ畑の中を通り抜ける風を感じながら。
そして真っ青な海、エメラルド色の海を見ながらバイクを漕ぐのは最高でした。
← バイク快走中
バイクを終えてランに移ったとき、少し体調に変化がきました。
なんだかおなかが痛い・・・
それでも10キロを走って、このままゴールまで・・・と思っているとおなかの痛みがだんだん下腹部に移っていき、途中のトイレで用を足すと下痢!
う~~ん・・・これはやばい!
ごまかし、ごまかし15キロまで走りましたが、吐き気がやってきて16キロ地点でスタッフの人にリタイヤ宣言しました。
悔しい・・・
情けない・・・
そんな気持ちで回収車に乗ってゴール地点へ。
今回、子供や孫が応援に来てくれていたので、みんな一緒にゴールしようと言っていたのに・・・
完走した選手が家族と一緒にゴールテープを切っている姿を見ていると涙が出てきてしまいました。
60歳のトライアスロン第一戦はそんな形で終わりました。
今回は夢は叶わなかったけど、わくわく、どきどきの夢を抱く時間を長く持つことができました。
暖かい宮古島島民の皆さんの応援やサポートは本当にありがたかったです。
ランコース沿道で自宅のトイレを貸してくださった応援の方々、本当にありがとうございました。
リタイヤ後、回収車の中で「大丈夫ですか?」としきりに心配してくださったスタッフの方、本当にありがとうございました。自分の悔しさのあまり、気の利いたお返事ができず、本当にごめんなさい!
いつかきっと宮古島のレースに参加させていただきたいと思っています。
その時はあのゴールテープを切りたいと思っています。
2016/9/7 水曜日
トライアスロン
この日曜日(9/4)、佐渡島で開催されたトライアスロンレースに参加・完走してきました。
← 猛暑の中のゴールです!
← バイク快走中
← 風になる(?)瞬間です(笑)
↓ゴールの様子です。
これまで佐渡のレースには26年前の第2回大会(1989年)と22年前の第6回大会(1994年)の2回参加、完走しており今回で3回目の挑戦でした。
↑ レース終了後、完走メダルとフィニッシャーズ・タオルとともに!
佐渡トライアスロンにはAタイプとBタイプの2つがあり、Aタイプはロングタイプ(3.9kmスイム+180kmバイク+42kmラン)でBタイプはミドルタイプ(2.1kmスイム+105kmバイク+21km)です。先回、先々回ともにAタイプでしたが、今回、私の参加したのはBタイプでした。
← レース前日
← こちらもレース前日。
佐渡に限らず、これまでのレースはずっと妻や家族が同伴してくれていたのですが、今回は色々な諸事情によって、9月2日(金曜日)私一人で佐渡に渡りましたが、レース前日の9月3日(土曜日)、小学校時代からの親友F君が伊丹(兵庫県)から駆けつけてくれてレースの応援をしてくれました。F君、本当にありがとう!
← 佐渡島をバックに自撮り
← レーススタート前、Fくんと。
そして今回家族が応援に来れないということで、GPS内蔵のスポーツウォッチとスマホをレース中携帯して、家族全員とF君にネット経由で現在位置をモニタしてもらうという新たな試みを行いました(世間的には当たり前な時代なのかもしれませんが、私にとっては画期的な挑戦でした)。
← レース中のモニタ画面はこんな感じ
レース当日、夜も明ける前、F君とレース会場に向かいました。
朝日が昇り始める頃、Aタイプのスイムスタートを見送った後、両腕にゼッケン番号をナンバリングしてもらい、いよいよレースモードに入りました。
Bタイプのスイムスタートは7時30分。日が昇ると同時にジリジリと日差しが照りつけます。
そんな中、号砲とともにいっせいにスイムスタートして海で泳ぎ始めました。
透明度の高い、水温25度と比較的温かい水をバトルにももまれながら沖合約1kmのブイへ!
ブイエリアを折り返すと今度はスタート地点の砂浜に向かってさらに約1kmのスイム!
スイムを上がるとウェットスーツを脱いで次の種目バイクへ。
今回のレースのために淡路島のアワイチ練習をしたおかげで、バイクは快調に走ることができました。
← バイクスタート
特に佐渡島の南側のコースは左に海を眺めながらの、まさに「風になる」状態でした。
ところが島の南端の小木の坂を越えたあたりからお腹が痛み始めました。
はじめは右だけだったのですが、バイクを終える頃には、みぞおちからおへそのあたりまでのお腹の深部全体が引きつるような痛みに襲われ始めました。
そのとき私の頭によぎったのは「熱中症?」でした。だとするとバイクの後に待ち構えている20kmのランは難しいかも。でもなんとか完走したいという気持ちを強く思いながらバイクを終えました。
ランをスタートしようとした頃の日差しは尋常ではなく、待っていてくれたF君も「応援してるだけでクラクラするわ~!樋口、無理するなよ!」と声をかけてくれました。
← ランスタート
この猛烈な暑さを感じる訳が、天候のせいなのか、あるいは自分の体調不良のせいなのか、わからないままランをスタートしましたが、やはり普段のペースで走ることができません。でも徐々にペースをつかみ始めて、これならゴールができるかもしれない、という気持ちにまで自分を持って行くことができました。
暑さ、そして日陰のほとんどないコースのため、途中のエイドステーションでは体中に水をかけてもらいながら、足にできてはつぶれるマメの痛みに耐えながらなんとかゴールすることができました。
ゴールの充実感、達成感、そして満足感は最高でした!!!
レーススタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、応援に来てくれたF君、応援にこれなかったけど遠くから応援してくれた家族、皆さん本当にありがとうございました!
やっぱりトライアスロンはいいなぁ、と改めて感じました。
もう還暦、でもまだ還暦。
一生青春です!
2015/7/6 月曜日
トライアスロン
昨日 志摩市で開催された伊勢志摩トライアスロンに参加してきました。
前日の夕方に会場近くの宿に入って、当日の天気を気にしていましたが、梅雨前線の真下と言うこともあって、シトシト雨の降る本番を迎えました。
水泳、自転車、そしてランニング、3種目の中で雨が一番怖いのが自転車のパートです。少しでも速いスピードを出すために細いタイヤ、そして高い空気圧で地面とほんのわずかな接地状態で走る自転車はバランスを崩すと、あっという間に転倒・落車となり、レースの完走が難しくなります。
そんな不安を抱えながら、大会当日の朝、スイム会場へ向かいました。今回は娘婿と2人での参加で、応援団は妻と娘、そして2人の孫でした。
受付、バイクセッティングを済ませた後、スイム会場に入り試泳を約20分間。その間も雨が降っていましたが、視界は海の中です!大きな魚が海底付近を泳いでいるのがよくわかる透明度の高い状態でした。
← スイムスタート前
第1ウェーブで娘婿がスイムスタートするのを見届けた後、4分後の第2ウェーブで私も入水しました。バトルが怖かったので遅れてスタートしましたが、なぜか前後左右、そして体の上からも他の選手の接触を受けて、ストレスの多いスタートでした。
スイムコースは750mを2周します。バトルの中、何とか1周目を終え、2種目へ。と、とたんにバトルも少なくなり、本来の泳ぎで残りのスイムコースを終えました。
でも、やっぱり、雨がシトシト降る空模様。不安を抱えながらトランジションを終えてバイクパート、スタートです。
バイクコースは天気が良ければ、とても走りやすい(であろう)コースなのですが、コースの至る所に轍(わだち)がみられ、そこに雨水がたまっています。そこをバイクで通過すると一瞬ハンドルが取られて、とても危ない状況に陥ります。私もあやうくスリップしかけてヒヤッとしてからは、下り坂などスピードの出る箇所では慎重にハンドリングするようになりました。
← バイク快走中
バイクパートは20kmを2周するコースですので、1周目でだいたいの雰囲気を把握できましたので、2周目は飛ばすことができました。
なんとか落車せずにバイク・パートを終えて、3種目目のラン・パートへ。
今回、私自身の目標は「ランパートで集中力をキープする」ことでした。20数年前、トライアスロンに没頭していた頃のラン・パートでは「もう、これくらいでいいだろう」と弱い自分に負けてしまうことがあって、いつも不完全燃焼でしたので、「自分に満足できるゴールをしよう」と言い聞かせながら走り続けました。
← 苦しみながらのラン
といっても、20年ぶりに再開したトライアスロンから2年目の今回、走り続けながら何回も「もうだめだ!」と思うことがありました。5kmを2周するコースの1周目を終えたとき「よし!!これでいける!!!」と思ったのですが、2週目に入ってから集中力が切れてきて、弱い自分を叱咤する強い自分を感じながらなんとかゴール前1kmまでたどり着きました。
そこからは全速力!
← 妻とゴール!
ゴールしたときは「自分に勝った自分」がいることに感動しました。
そしてこの力は、自分だけではできない力だということも同時に感じました。
私の家族の応援、沿道の方々の応援、ボランティアの方々の応援や声援、そしてなによりスタッフの皆さんのサポートのおかげで無事完走することができました。
本当に皆さん、ありがとうございました!心から感謝する次第です。
← フィニッシュ後、娘婿と記念撮影
↑ レース当日の様子(大会事務局公開のムービーです)
2015/6/7 日曜日
トライアスロン
姫路のトライアスロン「チームしらさぎ」の白浜アクアスロン練習会に参加してきました。
アクアスロンは水泳とマラソンを連続して行う競技で、この白浜シリーズでは水泳1500m、マラソン10kmです。
以前(かなり以前・・・約12年前)に練習会に参加させていただいたのですが、その頃と変わらない練習会の雰囲気を感慨深く思いながら参加させていただきました。
← レース終了後の集合写真です
← ゴール写真(1)です
← ゴール写真(2)
← 激走中?
ボランティア、スタッフの皆さんに心から感謝しています。
とてもすてきな時間をいただき、本当にありがとうございました
2013/5/13 月曜日
トライアスロン
【大会前日】
伊勢志摩トライアスロン大会前日の朝、私と息子達のバイク3台をラックに載せて一路伊勢志摩へ出発しました。午後2時から行われる選手受付に何とか間に合いましたが、会場となる合歓の郷の広さに全員驚愕です!
受付の後、バイク車検が行われましたが、私のバイクも含めてDHバーは参加不可との指摘があり、大会事務局発行の募集要項「エアロバーは許可(ギアシフトレバー装着は許可)」の文面を提示することで急遽DHバーは許可となりました。ちょっとドキドキしましたが募集要項を持って行って良かったです。
予定されていたバイクコース試走は雨のため中止となりましたので、車に息子達を乗せてコースチェックしましたが、アップダウンの激しさ、カーブの多さに全員唖然!
バイクコースは軽快に駆け抜けるつもり予定でしたが、急遽安全第一で転倒しない作戦に切り替えました。
その後、ホテルに戻ってレースギアの準備です。
応援団(妻、娘、孫たち)は温泉に入っていたので、部屋で一人パッキングされていたギアを一つ一つ出し、レースのイメージを組み立てながら、トライアスロンに没頭していた20年前にタイムスリップしたような気持ちに浸っていました。あの頃、小学生だった子供達も家庭を持ち、その孫と一緒にこうやって再びトライアスロンレースに出かけられることに幸せを感じると共に、感謝の気持ちで一杯になりました。
その日(大会前日)は次女の誕生日でしたので、夕食後みんなでバースデイパーティをしました。
【大会当日】
大会当日は前日の雨が嘘のような、まぶしい日差しがホテルの窓から差し込む晴天となりました。
朝食バイキングの後、私たち選手3名はバイクでトランジションエリア(海辺)へ、そして応援団10名はフィニッシュ地点(山の中腹)へ出発しました。
トランジションエリアで少し時間がありましたので、バイクコース(4.5km×4周回:18kmコース)の1周だけバイクで試走して、前日車で通ったよりも「なんとかなるかも」という感じを受けました。
【スイム】
ウェットスーツを着ていよいよスイム会場へ入りました。350m先に見える黄色いブイが久しぶりの緊張感をあおります。トライアスロン初めての息子達はかなりドキドキの様子でしたので「バトルは出来るだけ避けるように」とか「苦しくなったら平泳ぎで良いから」とアドバイスを与えました。
午前10時、息子達が第一ウェーブと共に白いキャップでスタートです。
2分後、私は緑のキャップで第2ウェーブでスタートしました。
バトルを避けたつもりだったのですが、何故か団体さんに囲まれてボコボコにされそうになりました。
【バイク】
スイムを終えてトランジションに上がると息子がスイムから上がってきたのが見えたので、チャチャッとウェットスーツを脱いで息子より先にバイクスタートしましたが、いきなり強烈なアップダウンが続きます。2周回目の時、前を走っていた選手がコースアウトし、その反動でコース内側に頭を向けて転倒しました。下りの一番底地点でしたので、おそらく40km/hだったと思うのですが、なんとかかわすことが出来ました(20数年前の珠洲大会では同様なケースに巻き込まれて救急車で搬送、リタイアを余儀なくされた苦い経験があります。今回はその経験を生かして下りでは余分に車間距離を開けていたのが功を奏したと思います)。
バイク3週目の登りで息子に追い越されてしまいました。追い越された後も息子の背中を見失わないようにと必死でこぎますが徐々に距離が離れていくのがわかりました。
【ラン】
ヘロヘロ状態でバイクをフィニッシュし、最後の種目ランコースへ出たときは「この足はヨッパライか!?」と思うくらい、もつれながら走っていました。ラン・コースはバイクコースの一番きつい部分だけの2回周ですのでフラットな部分はほとんどありません。
ラン1周を終えた頃からようやく普段のランニングフォームに戻り始めて、「これなら息子に追いつけるかも」と思いながら必死で走り続けると、ゴール手前1kmを切ったところで息子の背中をとらえることができ、タイミングを見計らって思いっきりスパートをかけて抜き去りました。
ランコースの沿道で応援していた孫が「じいじ、頑張って!」と手渡してくれたタンポポの花を握りしめて走り続けてゴールしました。
今回、スプリントタイプという大変短いレースでしたが、トライアスロン復活することができたこと、息子二人でレースを楽しめたこと、そしてなにより「待ってくれている家族応援団の力」を改めて感じて、トライアスロンは決して一人では出来ないなぁ、とつくづく思いました。
伊勢志摩トライアスロンは今回が第一回で今後徐々にコース長、規模とも拡大していく予定だそうです。今回運営してくださったスタッフの方々にも心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
大会当日の写真はこちら
公式記録はこちら
2013/5/12 日曜日
トライアスロン
今日、合歓の郷(伊勢志摩)で開催された伊勢志摩トライアスロンを無事完走し、先ほど帰宅しました。
昨日までの雨が嘘のように上がって雲一つ無い青空になりました。
昨年の神戸マラソンを一緒に走った息子達と参加しましたが、息子達にとっては初トライアスロン、私は20年越しの復活トライアスロンということで、3人にとってドキドキなレースとなりました
レース詳細と参加から完走までのいろいろな思いは後日掲載させていただきます。
2013/4/12 金曜日
トライアスロン
私にとってのトライアスロン復活レースまで、あと一ヶ月となりました スプリント・タイプ(オリンピックディスタンスの半分)の距離ですので、事故さえなければ完走できるのではないかと思っています。 先日、神戸農業公園まで25kmコースをバイクで走ってきました。 久しぶりのバイクライドは、とても気持ちよく走れて風との一体感を感じることが出来ました。
2013/3/3 日曜日
トライアスロン
先日発注したトライアスロン用バイクが届きました。
早速ライド初めをしました。軽い軽い
どこまででも乗っていけるんじゃないかと思うくらいの乗りやすさです
ただ残念ながら飛び始めた花粉の攻撃にあって帰宅しました
花粉の時期が過ぎるのが楽しみです
2013/2/19 火曜日
トライアスロン
トライアスロンにエントリーし、ジムにも復活し、冬眠から目を覚ましたクマのように、少しずつ活動期(春~夏)への準備を進めています。 トライアスロンと言えば水泳、自転車、マラソンの3競技を一度に行うスポーツですが、25年前から20年前まで現役だったバイクを倉庫から引っ張り出してきて愕然 サビ、腐食などでレースに使用するに耐えられないと判断して、ついに新しいバイクを発注しました
清水の舞台から飛び降りる気持ちで発注しましたが、現在56歳の私にとって、このバイクは何年間使用できるのだろうかという不安が残っています。色々考えた結果、今年から10年間、毎年トライアスロンレースに出よう、と目標を立てました。 この歳で鉄人レースに出ようという気持ちにさせてくれた息子と娘婿、そしてバイク購入を許してくれた妻に心から感謝です・・・本当にありがとう あの「風になる」快感をまた味わいたいと思っています・・・勿論、安全第一で
2013/2/12 火曜日
トライアスロン
昨年11月の神戸マラソン完走から少しスポーツから遠のいていましたが、今日新しい目標を掲げることになりました。それは・・・
伊勢志摩トライアスロン
・・・です
私は20年ほど前までトライアスロンをやっていたのですが、諸々のことがあって、その世界からずっと遠のいていました。
先日、長男と娘婿(次女の旦那さん)・・・神戸マラソンを一緒に走った仲間たち・・・と一緒にトライアスロン談義が始まって、距離、難易度も初心者トライアスリートに適当な今回のレースを見つけて「よし、それじゃエントリーしてみよう」ということになり、今日の正午からのエントリー受付に挑みました。結果3人とも参加できることになりそうです。
何か目の前に目標があると一生懸命になる自分が、思い切って新しい目標を自分の前に掲げました。
正直いうと受付エントリーに挑戦することには勇気がいりました・・・「ひょっとして出来ないんじゃないか?」「やっぱり無理なのかなぁ?」など、昨日まではネガティブな自分がいわゆる「出来ない理由」を一生懸命言っていました
でも今日の自分は「何から始めようか?」「どうやってトレーニングしようか?」など、出来ることだけを考えています。
やっぱり私はこういうポジティブな自分が好きです
季節と一緒に、私も心身ともに春を迎えたいと思っています
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