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9月2007

読書感想文

徒然日記

昔・・・何十年も前のこと、夏休みの宿題に「読書感想文」というのが、ありましたよね?
今もあるのかなぁ?私の子供が小学生だった頃は「課題図書」とかいう本を入手して感想文を書いていたような気がします。

私は「こんな本を買いました」そして「こんなストーリーで、こういう風に思いました」って紹介してもいいのかなぁ、と思いますが(著作権とか・・・いろいろな観点からですが)、「私はこんな本を買いました」は多分大丈夫だと思って、日記に書くことにしました。

tn_dsc04087.JPG

それは「私と犬の10の約束」という本です。
まだ全部は読み切っていないのですが、序章に書かれている、犬からのメッセージ(10個)を読んだだけで、目がウルウルしてきました。

私にとって愛犬は家族そのものです。多分(絶対?)犬たちはそういうメッセージを持っているんだと思います。だから人を癒すことができるんだと思います。
私の愛犬も、普通で行くと私より早く死んでしまうと思います。でも、できるだけ多くの時間を愛犬と過ごしたい・・・そう感じさせてくれる一冊です。

コメントをいただき、ありがとうございます!